☆時事問題議論総合スレッド☆１０

>>350-352
小向美奈子さんが逮捕されてから（2011/02/25(金)20時ごろ逮捕）　11日が経過する。

不起訴の報がないので、現在も取調べを受けている。
この取調べでは、自白を求められている。
＞去年5月、東京・品川区のホテルでイラン人から覚醒剤約0.9グラムを4万円ほどで買った疑い
についての自白だ。
同じ
＞去年5月、東京・品川区のホテルでイラン人から覚醒剤約0.9グラムを4万円ほどで買った疑い
この件で、2011/03/01にイラン人の売人が逮捕されている。（売買の事実がでっちあげられている。このイラン人は警察にでっちあげた罪を偽証するための警察やその周りの陰謀組織の協力者であり工作人だ。）
それから推測するに、
現在小向さんが繰り返し言われているのは、
「逮捕されたイラン人売人は小向氏に覚醒剤を販売したと自供している。だから小向氏は覚醒剤約0.9グラムを買ったことを認めろ。」「イラン人売人については小向さん本人が面識があることを認めており、覚醒剤に関するかかわりがあるだろう。」という内容だ。　（※）
この内容の自白を求め続けられている一方、小向さんは
「覚せい剤を買ったことはない」と容疑を否認し続けている。　わけだ。（※2）
このイラン人は、前に小向美奈子さんが逮捕されたときにでっちあげた無実の罪を自白し承諾した（冤罪）時にかたられた存在だ。

（※）の内容に対して（※2）という内容の否認では論理的に弱くなる。
重要なのは、このイラン人売人と小向さんとの面識が実際はなく、また前の逮捕、起訴における覚醒剤の買入、使用の罪が無実の罪だということだ。
だから、ここで小向美奈子さんが言うべきなのは、（※2）の内容ではなく、
「イラン人との面識はない。売買の事実がない。前に逮捕、起訴された罪はでっちあげであり無実だ、警察に自白を誘導されたことによる冤罪だ。」という内容だ。そして、これは真実である。
また、現在求められている実体のない覚醒剤約0.9グラムを買った罪を認めた場合、執行猶予中の覚醒剤買入の罪になるので、実刑になることになる。でっちあげを認めて無実の自白すること（冤罪）による危険が大きくなっている。

冤罪
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1250156983/308　星島貴徳氏
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/550　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/556　野地卓氏
は、いずれも殺人についての無実の罪を着せられている（冤罪）。
ありえない罪について、全ての証拠をでっちあげた上で、
逮捕されてから起訴されるまで、しつように自白を要求する。
（起訴後も取り調べを受けることがある。）起訴後勾留中の被告人に対する余罪の取調べについて　http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/00-34/hisaoka.htm
また冤罪で、自白のみを要求してくる。>>385一部でもでちあげた事実を認めるのは危険だ。

星島貴徳氏の場合
2008年5月25日逮捕
2008年6月13日東京地検は星島容疑者を住居侵入罪で起訴
2008年6月13日星島被告を死体損壊と死体遺棄の容疑で再逮捕
2008/06/25殺人の疑いで、２部屋隣に住む派遣社員星島貴徳容疑者（３３）を再逮捕
（死体損壊罪などで起訴）（住居侵入罪などで起訴）
2008年7月17日星島被告を殺人罪で追起訴

野地卓氏の場合
2008年4月15日夜強盗殺人と銃刀法違反の疑いで　野地卓容疑者（２２）を逮捕*
処分保留。*
2008年5月6日　別の　強盗殺人などの疑いで逮捕
2008年5月17日　野地容疑者　鑑定留置
2008/08/01　福岡市で３月に起きた強盗殺人未遂事件*と４月の強盗殺人事件で、福岡地検は１日、強盗殺人などの罪で、無職野地卓容疑者（２２）を起訴

難波の個室ビデオ店火災　小川和弘氏
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/383

続報　「自白調書は自分で考えた文章ではなく、刑事のアシストで書かれたものだ、絶対に火は付けていない」と改めて無罪を主張
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/763.html
投稿者 0_0 日時 2010 年 12 月 18 日 01:33:13: YQ201zwHWXfF6
＞
個室ビデオ放火被告「調書は刑事のアシスト」
　２００８年１０月、客２０人が死傷した大阪市浪速区の個室ビデオ店放火殺人事件で、殺人や現住建造物等放火罪などに問われ、１審・大阪地裁で死刑判決を受けた無職小川和弘被告（４９）の控訴審第２回公判が１６日、大阪高裁（的場純男裁判長）で開かれた。

　被告人質問で、小川被告は事件直後に犯行を認めた理由について「警察官に机をたたかれ、怖くなった」と説明。「自白調書は自分で考えた文章ではなく、刑事のアシストで書かれたものだ、絶対に火は付けていない」と改めて無罪を主張した。

（2010年12月16日15時48分 読売新聞） 　

私は星島貴徳氏、野地卓氏共に、罪を認めていないと思っている。
だが、罪を認めていない部分の意思、主張、発言は全て警察、検察によって無視されている。
ほとんど取引的に調書にとる部分を承諾されいる。

>>388
もちろん小川和弘氏も罪を認めていない。（>>387）

なんのための放火なんだ？見せしめ？

>>390大阪府警に聞いてみよ。