■前原誠司と米国が画策する第二次日中戦争?■

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2名無しさん@3周年
>>1の対中戦争開戦戦略セミナーに参加した前原誠司に関するソース



【きっこのブログ】安倍晋三が改憲を急ぐワケ
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/09/post_fc3d.html

フリーライターの西山澄夫さんが発行しているML、
「週刊オルタ」に、驚愕のニュースが掲載されていたので、
西山さんに転載の許可を得た上で、以下、掲載する。

「速報」
2005年10月25日、26日、ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、
AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催して、
日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、「政策研究集会」が開かれた。
テーマは、「日本と中国を、どのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」である。
 
参加者はAEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、鶴岡公ニ(外務省、総合外交政策局審議官)、
山口昇(防衛庁、防衛研究所副所長、陸将補)、民主党・前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。
テーマは「有事、戦争に、どう対処するか」では無く、「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」である。

以上は裏付けが取れた正確な情報である。