■前原誠司と米国が画策する第二次日中戦争?■

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122名無しさん@3周年
月刊テーミス 2010年11月号
北朝鮮が密かに目をつけた前原外相の能面を剥ぐ“作戦”

 折しも北朝鮮は拉致問題で何らかの“妥協策”を水面下で提示してきている。
 日朝外交筋が警告する。
 「前原氏は中国には強く出るが、北朝鮮問題についてはなぜか腰が引けたようなスタンスが目立つ。
北朝鮮側に何か弱みを握られているという情報がある」(公安関係者)
 だとすれば、北朝鮮が仕掛けてくる理由もわかる。
123名無しさん@3周年:2010/11/20(土) 22:40:48 ID:j8fN1gDY
>>122
米国も北朝鮮の核には甘い姿勢を取ってきた。日本の拉致問題切捨てまでやりやがったし。
尖閣事件で中国人船長逮捕を指示し、その後、米国務長官と会談を機に釈放にも関与したのが前原。
前原が米国にコントロールされていると考えれば、すべてうまく説明がつくのではないか?
124名無しさん@3周年:2010/11/22(月) 19:02:07 ID:X5nOjxi2
【日米中】尖閣衝突事故で日本外交が転換=中国重視路線を捨て日米同盟再強化へ−米紙[11/22]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1290419978/