世紀の詐欺政党　民主党

イラ菅は元々、変わり者。
イラ菅は選挙の時だけは、何とか無理して笑顔を作って民衆に手を振るが、周囲の評判はすこぶる悪いらしい。
自分は反省せず、何でも周囲のせいにする。
近寄り難い雰囲気を自ら作り出しているから、人が寄ってこない。だから必要な情報も集まらない。
人の上に立つ者には、この人のためならと思わせる人柄・人格が求められるのだが、それを持ち合わせていない。
だから首相への求心力など、あろうはずもない。

首相就任当初、変人と称されながら意外なほどの長期政権になった小泉には、人間的魅力があり、求心力があった。
イラ菅には、それが無い。
おそらく、イラ菅が一般の大企業に就職していたら、社長や副社長にもなっていないであろう。
一企業のトップにもなれない器の人間に、一国の運営などできようはずも無い。