>>419-420続報
事件はでっちあげられている。裁判は狂言裁判である。
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最高検、外部有識者を委嘱へ 厚労省文書偽造事件
厚生労働省文書偽造事件捜査に対する最高検の検証チーム(座長・伊藤鉄男次長検事)は11日、年内をめどにまとめる最終報告に外部有識者複数の意見を反映させる意向を明らかにした。法律家や学者から人選中で、近く委嘱する予定。
最高検によると、外部有識者は、大阪地検特捜部の証拠改ざん隠ぺい事件を受けて4日発足した法相の私的諮問機関「検察の在り方検討会議」(座長・千葉景子前法相)のメンバーと異なる。
外部有識者の助言を受けてまとめる検証結果をこの検討会議に報告し、公表するとしている。
検証チームは、厚労省の元局長村木厚子さんの無罪判決が確定したのを受け、柳田稔法相が大林宏検事総長に対し「第三者の検討を聞くことが適当」と指示して9月に発足した。
2010/11/11 18:50 【共同通信】