93 :
名無しさん@3周年:
万国公法(ばんこくこうほう)
19世紀後半から20世紀前半にかけて近代国際法を普及させたという点で、
東アジア各国に多大な影響を与えた国際法解説書の翻訳名であり、
同時に“International Law” の現在の訳語「国際法」
以前に使用されていた旧訳語でもある。
以下では最初に翻訳命名されたW.マーチンの『万国公法』とその重訳本[1]
を中心に記述し、この本がもたらした西欧起源の国際法がアジア諸国に
どのように受容されていったかについても
いっとう‐こく 【一等国】
かつて、国際関係の上できわめて優勢な地位を占めていた諸国家を漠然とさした語。
一等国 欧米
二等国中国日本
三等国朝鮮 台湾 沖縄 インドネシア
94 :
名無しさん@3周年:2010/08/19(木) 06:03:10 ID:zCOwvoWJ
首狩り
(くびかり)は人間を殺し、首級をあげる事を中心とした古い宗教的
な慣行のひとつ。
台湾原住民、インドネシア、オセアニア、インド、アフリカ、
南アメリカなどで広く見られた慣習であるが、
今日ではほとんど消滅したと言われる。
なお、古代のスコットランドでも行なわれていた。
概要 [編集]
自身の所属する集落と敵対関係にある人間を殺害し、
切断した犠牲者の首級を持ち帰る。頭骨を除去した後、
土鍋などで煮込み、乾燥するという事を繰り返すことで縮小させ、
最終的に拳大の大きさまで小さくする。
両目と口唇を糸で縫い合わせたり、全体を煙で燻す処理を施したりする
場合もある。
理念 [編集]
基本的な理念として人間の頭部に霊的な力が宿るという信仰が
根底にあり、その力を自分のものにし、操作しようとする呪術的、
宗教的な行為として生まれた行為である。
台湾のアタヤル族(高山族) 成人式の一部として実施された
日韓併合時代
95 :
名無しさん@3周年:2010/08/19(木) 06:05:49 ID:zCOwvoWJ
日韓基本条約 謝罪
4.日韓請求権協定
日韓基本関係条約が締結されたのと同時に、韓国併合による賠償
などの問題を解決する為、『財産及び請求権に関する
問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定
(日韓請求権協定)』が結ばれました。
この協定で、日韓は次の経済協力や財産権について決定しました
・毎年108億円を10年、計1080億円の無償供与
・720億円の長期低金利の経済援助
また、朝鮮半島において韓国政府が接収した日本の資産も、
日本は放棄しています。
・日本資産、約1兆35億円(GHQ調査)
この金額がどの程度なのかは、当時の韓国の年間国家予算、
約1260億円と比較して戴ければ判ると思います。
この協定にて、財産の請求権については、個人、法人を含めて
「完全かつ最終的」に解決されたとしています。
しかし、この協定を締結する時、日本政府は韓国人被害者に直接補償
をする提案をしていたのですが、韓国政府はそれを拒否、
韓国政府が補償を受け取って分配する方式を選択しました。
その為、個人補償が充分にされず、現在でも問題になっています
96 :
名無しさん@3周年:2010/08/19(木) 06:06:43 ID:zCOwvoWJ
97 :
名無しさん@3周年:2010/08/19(木) 06:13:50 ID:zCOwvoWJ
首かり族 や チチダシチョゴリの時代の
話で 今 もめるのか??
謝罪 賠償 どう終わっていないのか解らん
国策で 揺すりタカリにしか見えないぞ