驚いた。鳩山政権は「日米規制改革委員会」を廃止していたのか。
この委員会は、毎年日米間で交換される「年次改革要望書」を扱ってきた。
日本側は過去、米国側の強い要望に沿う形で建築基準法改正、労働者派遣法改正、郵政民営化などを実現。
ゆえに要望書の別名は「米国のための日本改造命令書」。
http://twitter.com/hatakezo/status/18706748391 こういう実績をアピールしながら世論が後押しすれば、普天間基地移設問題も参院選も違った結果になっただろうに
売国メディアに潰された小鳩体制、小沢が自民党内に手ぇ突っ込んで巻き返すことを願うしかない