電通こそが日本の最大の敵

>>508
湊かなえ著述の 「告白」 と、
それを原作にした松たかこ主演映画の 「告白」 が、

厚生労働省らが長年にわたり告発されている 「エイズの性交渉汚染と統計偽装による隠蔽犯罪」 の双方を
メディアとして不当不正に隠すものであり、違法なものだとネットで指摘されていますが、

やはりここまで明らかに間違った内容を原作本や映像作品で垂れ流すという背景には、
電通などの超巨大企業がバックについているんでしょうかね！？

みなさんはどう思われますか！？

ちなみに湊かなえは、
「厚生労働省の代弁者」 としかいえない世界的に明らかに間違ったエイズに関する情報を主人公の女性教諭役
の松たかこに喋らせています。性感染症エイズはゴムなしの生中出しでも感染しないし、検査を受けても陰性だ
という内容を強く印象付けています。

また2012年現在まで完治薬を開発することは人類ではできませんが、
「エイズは不治の病気ではなくなった」などと身勝手にも間違った内容を根拠なくセリフとして視聴者に聞かせ、
印象付けていました。

こういうのはとんでもないことですよね。
湊かなえという人は長年にわたりエイズの性交渉汚染についてのスペシャリストだったんでしょうかね！？

TBSラジオやACなどでもエイズの性交渉汚染をごまかし、
またエイズは他人に感染してもかまわないというニュアンスのCMなどを流していることが批判されています。

電通がウラで暗躍しているんでしょうか！？
みなさんはどうおもわれますか！？

PS,　エイズは感染者や患者を生でやれば確実に感染すると言っても問題ない性病ですし、
それはアメリカやフランスの深刻なＨＩＶ汚染でも証明されていますから、みなさんは気をつけてくださいね。