空から降って来るオタマジャクシの正体

単純に考えて池や田んぼにいるおたまじゃくし（オタマジャクシ）が空から降って来る事は普通有り得ない。
人為的に降らせている、或いは実験していると推察するのが妥当と考える。そこで俺様が推論を書く。
　
6月には朝鮮半島で戦争が起こりそうな状況である。日本は韓国に味方するとルーピー総理が明言した。
そうすると日本は北朝鮮の敵になる。当然北朝鮮は日本にテロ行為を行ってくると考える。
朝鮮半島からヘリウムガスを入れた風船にオタマジャクシをぶら下げて飛ばし、時限装置で風船を爆破すれば風船に取り付けた物体が日本列島に落下する。
今降って来るオタマジャクシはニュースになるから、爆破装置を作動させる時刻の調整に役に立つ。
朝鮮戦争時、北朝鮮は日本にテロ行為を行う確立は日常に高い。
日本にテロ行為を行う時、風船に取り付ける物質は当然生物化学兵器となる。
だから、オタマジャクシが降って来た地域には今後生物化学兵器が降りてきて大変な目に合う確立が日常に高い。
サリンが降ってきたら、日本人はイチコロ。ウイルスや細菌兵器も有り得る。
だから今後正体不明の物質が降って来たら、自衛隊の生物化学兵器担当に処理して貰うのが良いだろう。
警察に生物化学兵器処理班が有るかは不明である。

転載自由。

今年もオタマジャクシ　空から落下？栃木で１０匹
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010060101000295.html
拾ったオタマジャクシを見せる永野孝男さん＝１日午前、栃木県小山市
栃木県小山市粟宮の永野孝男さん（６５）が５月３１日朝、自宅前の畑で、体長約２センチのオタマジャクシが１０匹ほどいるのを見つけた。
動いているものもいたという。永野さんは「空から落ちてきたのではないか」と話している。
オタマジャクシの「落下」情報は昨年６月ごろから、石川、宮城、埼玉各県など全国各地で相次いだ。
原因は「鳥が落とした」「竜巻が巻き上げた」など諸説あるが依然謎のままだ。
１人でメロンの苗を植えていた永野さんは３１日午前８時半ごろ、約１メートル後ろで「ボテボテボテ」という鈍い音を聞いた。
ヒョウが降ってきたのかと空を見上げたが晴れており、よく見るとオタマジャクシだった。
約４０センチ間隔で、約５メートルの直線状に１匹ずつ落ちていた。ぬれていて、数匹は動いていた。
近くにいた水道工事の作業員もオタマジャクシが動いているのを見たという。
永野さんは「土にオタマジャクシの形が残るくらいだから、高くから落ちたのではないか」と興奮気味に話した。
当時、鳥や飛行機などは見なかったという。

一応推論を書きました。他に説があれば議論して下さい。

1

2

>>1-3
病院逝け

１０匹ぐらいじゃ異常現象というほどでもない
人か動物のいたずらとかどうとでもいえる
問題にすることじゃない　終わり

>>1
テロの意味調べた方がいいよ学生さん