自民党の悪政=格差拡大・貧困・ワーキングプア・ネットカフェ難民
■■■格差拡大の元凶はマッチポンプ政治の民主党集団だったのです■■■
■韓国財閥と中国共産党のポチ集団・小沢一派、チャイナスク−ルの優等生集団・民主党の支持基盤の官公労(例:元日銀官僚・鈴木淑夫や
大塚耕平ら、官公労の代弁者)の「交易条件原理主義、可処分所得原理主義」の役人天国政策、需給ギャップ構造(デフレギャップ)政策こそが格差の元凶だ
●【所得格差の拡大】
円高で産業空洞化(製造業を中国など海外に追い出)させ、所得収支(海外に移転した子会社からの配当)で潤う富裕層と、
産業空洞化によって失業や、その労働需要の減少の影響で賃金圧縮されるワーキングプの増大による貧困率の上昇、所得の格差拡大
●【地域格差】
円高で、大企業の生産拠点が海外に出ていくことによってその下請けの中小零細製造業(地方経済の要)
の廃業、倒産による地方経済の落ち込み
円高で、廉価な輸入農水産物が氾濫することによる農水産業の荒廃
●【官民格差】
円高デフレでもリストラされず、収入が減らない公務員と、デフレで賃金圧縮される民間企業就業者との所得格差
●【資産格差の拡大】
円高デフレによる富裕層の預貯金の金融資産の実質膨張(貨幣価値の上昇、交易利得バブル)
と、所得貧困層の預貯金取り崩しによる金融資産格差拡大