不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から137

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331赤報隊事件の犯人と名乗った男が山奥で死んでいた
334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 10:48:12 ID:???
朝日新聞によると、2001年11月半ば、朝日新聞襲撃事件取材班に
「犯人を知っている。お話すれば、私は命を狙われる。実行犯は右翼思想を持つ元自衛官。
事件当時30歳ぐらい。その後、関西の寺の住職になったが、数年前に死んだ」
と、電話がかかった。
雑誌『別冊宝島 昭和・平成コールドケース』(2009年1月9日発行)が詳報している。

元自衛官は陸上自衛隊員で統一教会信者。
イニシャルはI.。事件当時32歳。
関東の普通科連隊に所属。
除隊後、東京の右翼団体に入り、
1988年右翼団体を脱退後、仏教の勉強会に参加。
北陸某県の日蓮宗寺院で出家後、関西の真言宗寺院の住職になった。

事件当時、Iは散弾銃と阪神支局襲撃事件で使用されたのと同じレミントン・ピータース弾を所持していたことがわかっている。

捜査資料によると、1990年1月29日I(当時35歳)は就寝中練炭火鉢による一酸化炭素中毒で死亡している。
警視庁公安部は、死因についてどうもおかしいということで、今でも自殺・他殺のセンを疑い、赤報隊事件への関与も疑っている。
332赤報隊事件の犯人と名乗った男が山奥で死んでいた:2010/05/27(木) 19:29:23 ID:Ta/H3ijZ
これ、知ってると思うけど、
赤報隊事件の犯人は事件後、朝日に銃弾入りの封筒を送りつけていて、
その中に
「とういつきょうかいのわるぐちをいうやつはみなごろしだ」
と書かれた紙切れが入ってたんだよね。

この件については一橋文哉が丹念に取材して、
『「赤報隊」の正体―朝日新聞阪神支局襲撃事件』(新潮文庫)を出しているので、
そこに詳しく書かれているんだけど、元自衛官の謎の自殺は一橋の取材後なんだよね。

また口封じですか、統○狂会(=親米人殺し右翼)さん?