不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から135

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191名無しさん@3周年
闇のようなビッグピクチャーが描けないゲンダイ記者かその同等物より、
日本人か米国人か分からないが、民意を読み取れる分析官の意見が聞きたい。

中韓盲従で無党派の怒り爆発
そんな折、米政権内で対日政策関係者の書いたあるリポートが評判になった。
「民族の壁・政権交代後の真実」と題する20n余りの論文で、政権交代後の日本の政治情勢を
分析した内容だ。それは政権交代によって戦後日本が初めて国内にある「民族の壁」を惹起し、
民主党政権が立ち往生すると大胆に予測している。

 民主党政権は政権獲得後、あまりに親中国、韓国盲従の方針を打ち出したため、日本国内の
保守層はおろか中間層まで急激に反発、民主党に大量得票をもたらした無党派層の声なき怒りを
買ったと独特の分析を展開している。結局、民主党は自民党顔負けの凄まじい「利権誘導型政治」
を進めるが、無党派層の怒りを鎮めるには至らず、選挙はことごとく敗北する――というきわめて
ショッキングな内容だ。
 論文では大正12年の関東大震災の朝鮮人暴動騒ぎの歴史的な事実にも触れ、「日本人は心の
中でこん棒を握り始めている」とまで書き、小沢氏はそのこん棒によって選挙で叩きのめされる、
とまで予測している。