【移民NO】 30年後の日本を襲う深刻な民族間対立
評論家・西尾幹二 「外国人制限」がタブーになった
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100330/trd1003300333000-n1.htm >外国人地方参政権問題でも、困るのはタブーが支配し、唇寒くなることである。
>政府が「国連」とか「世界市民」とか「人権擁護」といった美しい理念に金しばりに遭い、それに歩調を合わせて
メディアが「人権差別」という現代のタブーに触れるのを恐れて沈黙し、言論人やジャーナリストが自由にものが
言えなくなってしまうのが、外国人受け入れ問題の、受け入れ国側に及ぼす目に見えない深刻な影響である。
>人口比8〜9%もの移民を受け入れた西欧各国の例をみると、反対言論を封じられた怒りが反転して爆発し、
フランスやオランダを一時、「内乱」状態に陥れた。ドイツは国家意志が「沈黙」を強いられた悲劇に陥っている。
>ドイツの首都ベルリンのノイケルンというトルコ、旧ユーゴ、レバノンからの移民が9割を占める地区の小学校の
調査リポート、約9分の国営放送制作の貴重なフィルムを、今われわれはインターネットの動画(YouTube)で
見ることができる。「ドイツの学校教育とイジメ・移民政策の破綻(はたん)」の文字を入力して、日本の未来を
思わせる次の恐ろしい悲劇をぜひ見ていただきたい。
>経済的に余裕のある人はこの地区に住んでいないとリポートは伝える。
街を逃げ出すのが唯一の解決なら「共生」という名の移民政策の破綻ではないかと訴える。
>問題を公にする者は差別者のレッテルを張られ、排除される。
>問題を公に口外できないタブーの支配が政治の最大の問題である、と。
★★ 外国人参政権・実施国の惨状を見よ★★
現状を、ドイツ国営放送が世界に知らせている?
http://www.youtube.com/watch?v=O9HQI3MevvI 住民の大半がトルコ人の町。取材した学校では、少数のドイツ人が孤立し、酷いいじめを受けている。
その恐ろしい様子が映像になっている。
町の住民は大半がトルコ人、選挙権を持っている。だから学校側も親たちに何も言えない。
トルコ人生徒は学校をゲットー化しているのだ。
やがて学校は取材拒否、そこでドイツ人の親たちに話を聞く。
「出て行くのが一番早い解決策だが、ここは私たちドイツ人の故郷、ほかの町に生活基盤もない」
国営放送は言う。
「これは民族や文化の違いの問題を超えた、移民政策の破たんだ。」
外国人参政権〜オランダの悲劇 【字幕やり直し版】
オランダも外国人が選挙権を持っている。
http://www.youtube.com/watch?v=Py4QnV6Y5BI 『ドイツから解放され自由な国になって、外国人を受け入れた、安全性も未来も無視して。』
文化が破壊され、移民に反対する声をあげるとテロに殺される事件が相次いだ
女性を同伴している男性が異民族に絡まれ、殺され、女性は強姦される、異教徒を危険視した政治家が、
殺される、漫画家まで狙われる。
ネットも書籍でも脅迫とテロによって言論の自由はなくなり、希望を失ったオランダ人は国を出ていく。
怪鳥の教訓
アフリカの南東マダガスカルの東方のインド洋上にあるモーリシャス島に、ドードーと名づ
けられた伝説の鳥が生息していた。全長約一米八〇糎、身の丈約八〇糎の頭と嘴の大き
い怪鳥で、翼が退化して空を飛ぶことができなかった。ルイス・キャロルの『不思議の国の
アリス』に登場してくる。
この鳥は、17世紀初頭にオランダ人がモーリシャス島にやってきてから約百年で絶滅し
た。発掘され、再生された骨格が二体残るのみで、他にロンドンに壊れた剥製の頭部と
脚部がわずかに残存し、これら以外に、怪鳥の実在を証明するものはなく、ヨーロッパ
で物語や絵に描かれたおかげで、今日に伝説として伝えられている。
ドードーはなぜ絶滅したのだろうか。オランダ人入植者の遺跡の発掘で、彼らが食糧に
したのではないことが今までに分かっている。ロンドンの剥製のDNA鑑定で、この鳥の
正体は鳩であると分った。鳩の中でも、原産地が東南アジアの種目であることも分った。
約一千万年前、インド洋上の島づたいに渡来し、モーリシャス島で特異な進化をとげた
ものらしい。人類発祥よりも前の話である。
6 :
5:2010/04/13(火) 19:17:17 ID:lW/rC2oM
モーリシャス島は深い森林につつまれ、木の実が豊富で、外敵もなく、ドードーの生存に
はこのうえもない安楽な環境であった。樹木の下にいれば食べ物は自然に上から落ちて
くる。空を飛ぶ必要がない。翼は次第に退化した。オランダ人が来たときにこの鳥は人間
に襲いかかり、それなりに攻撃的であった。けれども次第に森林の内部を追われ、百年
の後には、海岸の一角に追いつめれて生存し、やがて絶滅した。人間が直接手をかけた
からではないらしい。人間が持ちこんだ豚や羊が彼らの天敵になったためらしい。それも
直かに天敵が彼らを襲撃したためではないらしい。
ドードーは空を飛べない鳥になっていたので、排卵と孵化は安全な樹木の上でおこなわ
れずに、地上の草の上に露出されていた。外敵のない環境に、完全に無防備な生存形態
にまで退化していたのである。卵も雛も外から来た豚には恰好の餌食だった。
こうして、生態系の一角が崩れただけで、数百万年以上も安全かつ平和に暮らしていた
島の一生物があっという間に滅びてしまった。
日本もまた島国である。縄文以来、深い森林につつまれ、木の実が多く、水は豊富で、
争いも少なく、大動乱の時期はわずかに弥生期と戦国時代の二度しかない。個々人には
防衛意識もあり、外からの圧力にはそれなりに攻撃的なのだが、民族全体としては、組織
的警戒心に乏しい、完全に無防備な生存形態にまで退化してしまっていないか。空を飛
べなくなった鳥が迂闊に草の上に排卵し、雛を孵化するのと同じような、生態系を一変さ
せる陥し穴に、日本民族はすでに、誰も気づかぬうちに、思いもかけず填まってしまって
いるのではないか。
この広い地球上に民族の興亡の歴史は繰り返され、一民族の消滅ということも、決して
珍しくない。島国から人間が消えるのではない。住民は存続する。しかし人種混淆し、大陸
に呑みこまれ、日本という民族と民族文化がすっかり姿を消してしまうということは、歴史
の経験則から十分に起こり得ることなのである。
西尾幹二のインターネット日録(過去ログ 2002年11月18日)
http://book.geocities.jp/nishio_nitiroku/tui11.html http://www.nishiokanji.jp/blog/
9 :
関連過去スレ:2010/04/13(火) 19:18:32 ID:lW/rC2oM
10 :
関連スレ:2010/04/13(火) 19:18:50 ID:lW/rC2oM
サミュエル・ハンチントン 『文明の衝突と21世紀の日本』 集英社新書
http://www.geocities.jp/ktmtkg2000/review/20107.html ○イスラム文明
中国文明の台頭が経済発展によるものであるのに対し,イスラム文明の台頭は人口爆発に根ざしている。
すなわち,イスラム諸国は数十年の間,年3パーセント増となることもしばしばあるほど極めて高い人口増加率
を記録している。現在は世界人口の20パーセントを超え,2025年には30パーセントを占めるかもしれないと
推定されている。
一般に,15〜24歳の若年人口が全体の20パーセントを超えると社会は不安定となり,暴力や紛争が
エスカレートする傾向が見られるが,ほとんどのイスラム国家で若年人口が激増し,総人口の20パーセントに
到達しつつある。
こうした人口爆発に,イスラム文明には秩序と規律を維持するような中核国家が存在しないことから,
世界的に多くの紛争を起こしているのである。
第15講c.崩壊後−3
新ユーゴと民族自決
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~jtpage/cy/yugo/yugo15c.htm 1998年、コソヴォでアルバニア人武装組織「コソヴォ解放軍」が独立を目指してセルビアの治安部隊と銃撃戦を
行い、死傷者が出た。これを機に、ユーゴスラヴィアをめぐる紛争は新たな段階を迎えた。
これまでの紛争は、クロアチアにしてもボスニア・ヘルツェゴヴィナにしても、「少数民族として残されたセルビア人」
が問題となった。彼らは新ユーゴスラヴィアから武器などを得て、自らの民族自決を主張して独立したクロアチア
やボスニア・ヘルツェゴヴィナと争った。
しかし、これ以降の紛争は少し違う。問題となるのは「少数民族であり続けてきたアルバニア人」と、
「将来少数民族に転落する危険性に脅かされているセルビア人、マケドニア人」である。コソヴォが独立すれば、
そこに住むセルビア人たちはクロアチアやボスニア・ヘルツェゴヴィナの場合と同様、少数民族に転落する。
マケドニア人は現在は多数派であるが、出生率などの問題から将来アルバニア人との人口比率が逆転する
といわれている。セルビアがどうあってもコソヴォの独立を認めないのも、マケドニアがアルバニア人への権力
の一部委譲に非常に慎重なのも、それらの行為が自分たちを少数民族という地位に落とすかもしれない行為
だからだ。
曲がり角の欧州福祉・人口政策 ―フランスからの報告
http://www.worldtimes.co.jp/special2/eufukusi/051202.html 一方、今回、国内で暴動を起こしたアラブ系・アフリカ系移民の存在は出生率に大きく貢献している。
日仏フォーラムの日本側座長を務める橋本龍太郎元首相が二年前に訪仏した折、シラク大統領との会食の席上、
議員から「わが国は移民によって、少子化の加速を回避できました」と告げられ、その実態が明らかになった。
旧植民地アルジェリア、モロッコ、チュニジアなどの北アフリカ・マグレブ諸国からの移民の多いフランスでは、
移民家庭に子供が多い。シラク大統領はパリ市長時代、ミッテラン政権の移民政策を批判し「三人の妻に二十人の
子供がいて、国から約四十万円の家族手当を毎月受け取り、夫は仕事もせずに暮らしている」と指摘したことがある。
マリ、セネガルなど一夫多妻制を認めている国からの移民は、数人の奥さんと大勢の子供たちを引き連れて、
フランスに移住し、手厚い社会保障手当を受給して生活している。フランスの制度では、三人以上の子供を持た
なければ、手当のメリットが薄いため、皆、三人以上の子供を持とうとする。
フランスの出生率をかさ上げしたのは移民たちの子供なんですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1326455093 そうです。
フランス国立人口研究所のウェブサイトへどうぞ。「フランス人」の出生率は1.8ですが,アフリカやアラブ系の
移民はものすごい数です。4に近いなんて数字もあります。しかしフランス国籍をとった移民は「フランス人」
カテゴリーになるので,詳しい実情はわかりません。人種別のデータを国がとることは,
法律で禁止されているからです。ですからわかるのは,外国籍のフランス居住者についてだけです。
17 :
名無しさん@3周年:2010/04/13(火) 19:51:36 ID:JCSiZBTe
スパイ防止法がないのは日本だけ。
http://www.youtube.com/watch?v=Hy3D4H14cy0 「日本は島国根性だから外国人に対して閉鎖的」って中国共産党の工作員が、
盛んにテレビ朝日で煽っていたけどね。
「島国」だからこそ、外国の侵略を受けたことがないからこそ、婦女子がことごとく強姦殺害されたり
乳幼児が殺害されまくったりしたことがないから、「アホウドリ」(外患に対する警戒心がない)のような
面こそが強いんだよ。
18 :
名無しさん@3周年:2010/04/13(火) 20:02:38 ID:JCSiZBTe
なんか、ラジオとか、CSがものすごく建玉持ってるような解説だけどさ、
CSそれほど多くないよな。
19 :
名無しさん@3周年:2010/04/13(火) 20:07:59 ID:JCSiZBTe
ドイツと三菱とJPモルガンの三社だけで、67000枚(mini入れると実質7500枚くらいと
思われるが)のS建がある。CSのLは多く見て11000枚くらい。
20 :
名無しさん@3周年:2010/04/13(火) 20:12:07 ID:m1Ii+zwT
>>17 誰か言ってやれ。中華思想に比べたら島国根性の方が数百倍マシだとな。
日本列島は 原則日本人のもの
22 :
名無しさん@3周年:2010/04/24(土) 23:37:00 ID:rj4x6Cl8
23 :
名無しさん@3周年:2010/04/25(日) 02:59:35 ID:6Vm0SBHv
現在日本は天文学的な借金を抱え、経済破綻・日本崩壊する可能性が各種メディアで喧伝されてるけど、
2003年にGacktが主演した「MOON CHILD」って近未来SF映画で、
ストーリーは日本経済が崩壊し多くの国民が移民となってアジアに移住した2014年の話だけど、
それが現実になる可能性はありますか?
25 :
24:2010/04/27(火) 04:44:16 ID:uLSPW98+
◎一年間の登録中国人で政令市ができる!
一般永住者ではなく来日のさい外国人登録をする「登録外国人」の10年間の推移を見ると、とりわけ中国人
の急増ぶりが群を抜いていることがわかる。
平成10年の「登録外国人」のトップは韓国・朝鮮人で63万8828人。中国人はそれに続く2位だったが、
同年27万2230人とトップとは大きな差があった。
ところが、中国人の登録数は年間5万人のハイペースで急増。19年には中国人は60万6889人に達し、
韓国・朝鮮人は59万3489人と初めて逆転し、20年では65万5377人まで伸びており、70万人に迫る勢いだ。
70万人というのは政令市の人口に匹敵する。
つまり一年間で政令市1市の人口分とほぼ同数の中国人が新たに来日、外国人登録をしているという計算になる。
ちなみに20年に日本を訪れた入国者のうち、観光や出張などにあたる短期滞在者を除くと中国人が
“圧倒的多数”を占めている。中国人の来日形態は、他国と異なり、長期滞在者や「移民」指向であるのだ。
20年の中国人特別永住者は2892人、一般永住者は14万2469人だが、日本人の配偶者を持つ中国人や永住者
の配偶者を持つ中国人、さらには法務大臣の裁量で日本での生活が認められる「定住者」などの“永住予備軍”
も加えると、23万9575人に達する。
これを10年の11万7486人と比べると、2倍以上の伸びだ。
北京五輪の聖火リレーで全国の中国人が長野に結集した政治的示威行動は印象的な光景だった。特に中国人
は『永住者予備軍』の層が厚い。放っておくと爆発的に伸びるのは必至で、来を見据え、国益に立った議論が
本当に喫緊の課題だと思う所以である。
26 :
名無しさん@3周年:2010/04/27(火) 04:46:30 ID:uLSPW98+
以上、前略・抜粋
28 :
名無しさん@3周年:2010/05/15(土) 20:25:44 ID:KOtK5+lz
3 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2010/05/05(水) 01:21:05 ID:ZzTL3uAg
昔、日本という国があった。
白地に赤い日の丸の旗印を掲げたまさに日の本の国であった。
高い精神性を持つ人々は、柔らかく美しい言葉を話し、
神と共存し自然を敬い四季を楽しんだ。
勤勉で実直で穏やかで、礼節を重んじ義を尽くした。
優れた技術力があった。豊かな経済力があった。
そこはまるで天国のような国だった。
あまりに恵まれていたが、自分の国がいかに幸せであるか、
いかに素晴らしいかに気がつかなかった。
それは日本人だけを責められる話ではない。
繊細で感化されやすい性質は他国の影響から逃れることは出来なかった。
まず歴史を奪われた。自虐史観に塗り替えられた歴史は、
日本人から自尊心を失わせた。 教育を奪われた。
愛国心のない子供達は、国を守るよりも、競争するよりも、
地球が平等で平和であることを望んだ。
低下した学力は産業の核となる技術力を支えられず、
何より夢すら持てなくなった。
そして政治を奪われ家族をバラバラにされ国土を明け渡し日本人は減っていった。
年寄りは貧困の中で死に、大人は絶望の中で暮らし、
子供は中身のない奴隷となった。
気がついた時には遅すぎた。
戦うだけの武器も気力も手段も根こそぎ奪われた後だった。
どこかで引き返すべきだった。 その機会はいくらでもあった。
それでも日本人は盲目的に滅びの道を進んだ。
もし時間が戻るなら、日本人は何をするだろうか?
もしやる直せるチャンスがあるなら、日本を残すために何をするだろか?
29 :
名無しさん@3周年:2010/05/15(土) 20:49:59 ID:KOtK5+lz
日本の適正人口は6,000で十分です。
これ以上の移民は不要です
機械自動生産で問題「解決します。
ガンダムのプラモデルは20年間同じ値段で販売してます
機能はアップして24時間生産してます
今のうちに自動生産技術の向上が必要です
食料の需給問題解決します。
30年後には普通の日本人とネトウヨの対立になるのか、恐ろしいな
31 :
名無しさん@3周年:
移民制限が無くなれば30年どころか10年で終了だよ
ヨーロッパでもう既にこれだけ問題化しているのに、
移民受け入れとか参政権付与とか、基地外沙汰だ