>>580 > 森内閣の当時、民主党代表だった鳩山氏は同月の党首討論で、内閣支持率に言及し、森喜朗首相について「存在の耐えられないほどの軽さ」と酷評。
> また、衆院本会議での内閣不信任案提案理由説明では「もはや完全に死に体内閣の様相」と批判した。首相の過去のこうした発言は今、そっくりそのまま自身に当てはまると言われても仕方のない状況だ。
"「国際約束、国民との約束を首相が守らないなら、その首相の下で我々は議論できない。約束を軽々しく破る首相なら(審議しても)何の誠実な答弁でも約束でもない」と批判"に同意
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20091215-481540/news/20100514-OYT1T01077.htm 安倍元首相らが審議拒否案、5月末決着出来ねば(2010年5月14日22時51分 読売新聞)
超党派の国会議員で作る「創生日本」会長の安倍元首相ら自民党メンバーは14日、党本部で谷垣総裁と会い、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で鳩山首相が「5月末決着」を実現できなかった場合、6月以降は国会で審議拒否するよう求める提言書を提出した。
安倍氏は会談後の記者会見で、「国際約束、国民との約束を首相が守らないなら、その首相の下で我々は議論できない。約束を軽々しく破る首相なら(審議しても)何の誠実な答弁でも約束でもない」と批判した。
同時に「民主党はいかさまのマニフェスト(政権公約)で政権をとった。選挙をやり直すべきだ」とも訴えた。