平野官房長官「地方の意見は関係無い」

在日参政権に反対の意見書を採択した地方自治体が賛成の自治体を上回った。
その地方に住む国民の反対が多数の為、地方自治体は反対したのであるが、
民主は地方の意見など関係ないらしい。
民意を無視し、何が何でも、在日参政権を成立させる腹積もりだ。

恐らく成立を防ぐ事は無理だろう。

その後行われるのは移民政策である。

移民政策のメリットは、小子高齢化による労働力の不足を、移民により補う事が出来る。
が、反面、移民が何かの拍子で失業すれば、犯罪に走るかもしれない。
また、在日参政権によって、移民が参政権を行使し、自分達の都合が良い政策を掲げる議員を増やし、
自分達に都合がよい政策を行わせる事になるやもしれない。

場合によっては、国民の不利益に繋がる事も起こるだろうな。

何にせよ、この二つの政策を止める事は不可能だと思われる。

また、問題が起こるとすれば、次の世代からになるだろう。

日本は、水と安全はタダと言われる程、治安の良い国である。
が、今後はそうも行くまい。

自分の身は自分で守ると言う事になるのであろう。

国民の多数が反対しようが、売国法案は推進されるのだからな。

中華人民共和国日本州になっているかもしれん。

自民が朝鮮カルトと手を組んだ時点から、日本の崩壊に向けた政策が進んでいたのだろう。

自衛の為に武器を揃えておく日が来るとは…

何にせよ。
自分の身は自分で守らないとならなくなるだろ。

銃刀法でがんじがらめな状態で、
自分の身は自分で守るのは大変だが、
少なくとも水と安全はタダと言う意識は捨てなければなるまいて。

平野官房長官は首相より偉いのだから、何を発言しても問題無い。

>>9
首相より偉い、という意味では、ほとんどの閣僚に
その資格があるのではないか？