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年次改革要望書を読み解くスレ17
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658
:
名無しさん@3周年
:
2010/07/16(金) 13:48:29 ID:SdzN/Vue
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10591996810.html
http://stat.ameba.jp/user_images/20100716/10/kriubist/11/de/j/o0483041710641843724.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20100716/09/kriubist/00/c9/j/o0526024910641834445.jpg
この今回のIMFレポートを議論した時のOAP(IMFアジア太平洋地域事務所)の
有吉章所長というのも元財務省官僚であり、この報告書(英語)を議論した中には、
あの故中川昭一氏を越前谷ともこと一緒に薬を盛って嵌めたとされる「玉木林太郎」
もいる。 ツイッターから転載します。
実際にIMFにどのくらい財務省官僚が天下っているかといえば、
日本人専門職員四十三人のうち十四人が財務省官僚と、
日本人全体の三分の一を占め、しかも副専務理事、理事、理事代理などの
要職を独占しているのだ。
その副専務理事の1人が玉木林太郎と同じく、ローマG7で故中川昭一氏の
べロべロ会見の隣に座って、無愛想な顔で中川氏を助けなかった元財務官僚で
ある「篠原尚之」である。
これは中川氏を嵌めたご褒美にIMFの専務理事に就任したのだろう。
そして東京で行われたこの会議の内容をベースに、
今回のIMFの「年次審査報告」として出しているわけだ。
つまりIMFが言っているというよりも、「財務省がIMFの皮を被って変装して、
増税で日本国や日本国民を脅している」のである。
参院選で「消費税No!]と突き付けられた菅内閣を擁護するために、
財務省がIMF(元財務省官僚ら)という外圧で国民に
「あ〜あのIMFが言っているくらいだから、仕方ないのかもね」と洗脳させること、
増税容認させることが目的なのだ。