不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から129

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794名無しさん@3周年
▲ 「市民団体と在特会との関係」

Twitterで重要な情報が届きました。
 
(以下引用です)

小沢一郎を告発した市民団体と、在特会の桜井誠氏、「博士の独り言」の島津義広氏が
検察審査会へ小沢氏不起訴不当の審査申し立てをしたそうです。
 
(引用終わり)
 
もしもこの情報が事実であれば、これまでバラバラだった断片が一本の糸でつながっていることがわかります。
1つは、3つの謎の市民団体と桜井誠氏(在特会代表)との関係です。
小沢一郎幹事長を告発した市民団体「真実を求める会」と桜井誠氏(在特会代表)が
検察審査会に「不起訴」不服申立てを一緒に行ったのですから、
「真実を求める会」と桜井誠氏は「特別な関係」があることが分かります。
 
3つの市民団体「鳩山由紀夫を告訴する会」「世論を正す会」「真実を求める会」は
それぞれ鳩山民主党代表(当時)と小沢民主党幹事長をターゲットにして東京地検特捜部に刑事告発しており、
告発はすぐに受理されてその後の強制捜査の口火を切っています。
 
3つの市民団体の基本情報が一切公開されず報道もされず一切不明である点、及び名称が非常に似ている点から考えますと、
これら3つの市民団体は東京地検特捜部に刑事告発するためだけに促成に作られた
運動実績のない「偽装市民団体」だということが推測されます。
 
「真実を求める会」と桜井誠氏が「特別な関係」である以上、
3つの市民団体と桜井誠氏及び「在特会」との間には特別な関係があることは容易に推測されます。
おそらく3つの市民団体を仕切っているのは桜井誠氏だと推測されます。

(続く)