小沢幹事長は検察と戦え!!国民を裏切るな!

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25狂犬検察仕分けで解体
日本最高権力の政府与党の方針に公然と異常な捜査手法や過去と比べてきわめて
不公正な微罪で家宅捜査 秘書逮捕までやった検察はもはや政府国家への内乱罪。
国家治安や政治経済国会審議政局まで左右した大犯罪である。たかが法務省の下に
ある検察が思い上がった狂犬佐久間の主導で小沢様の政策を妨害脅迫しているこ
とは明確である。したがって政府与党の懸命な支持者は検察の粛清厳罰解体を求めて
以下の検察の裏金犯罪を総理官邸 首相 政府与党民主議員にこの告発メールを
送って毎日即時解体予算粛清人事粛清などで対処すべきようにメールをおくろう!
ちなみに俺はすでに首相官邸 小沢事務所 与党へ20回以上検察粛清メールしてます。

==告発==検察こそ裏金作りをしている犯罪組織 公金横領詐欺を摘発願います==

証拠 「告発! 検察の裏ガネ作り」(元大阪高検部長・三井氏他の告発)
検察の裏金 調査活動費
三井氏は、この本の中で、実名を出して、検察庁の年間5億円の調査活動費(以下、調活費)の
ほとんどが検察首脳の私的な飲食費に使われていたと告発した。調活費を私費に濫用したとする検察
首脳も実名で挙げ、その金額も具体的に土肥孝治元検事総長は
平成5〜10年度中に1億1590万9000円、逢坂貞夫元大阪高検検事長は平成7〜10年度中に
4161万円、荒川洋二元大阪高検検事長は平成5〜9年度中に4589万8000円など、数字
を挙げて追求している。昭和58年以降の累計は65億円にのぼり、法務・検察当局はこれを認め
て国民に謝罪し、使い込んだ公金を返済せよとしている。

裏金作りの実態
『各地検に配分される調査活動費のすべてが裏ガネにまわり、そのほとんどが検事正の遊興飲食費に
回されていた。検察が裏でこんなこと(犯罪)をしていていいのかと思った。 
この裏ガネを使えるのは、検事総長 高検次長、各高検の検事長、各地検の検事正ら検察上層部に限
られる。たとえば、某検事正の連日の飲食やゴルフを可能にしているのが、調活を流用した裏ガネな
のだ。この裏ガネづくりに関与するのは、地検なら事務局長と公安事務課長ら、高検の場合は事務局
次長と公安事務課長らである。
http://www.ti-j.org/evalbook/book2.htm