小沢一郎先生に対する国策捜査を許さない!★56

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322裏金検察は敗北解体確実処刑
●裏金犯罪組織検察 ==国家反逆罪 内乱罪 死刑相当だ==でっち上げ 恣意的捜査 情報漏えい マスコミリーク 裏金
 
「告発! 検察の裏ガネ作り」(元大阪高検部長 三井氏の告発  すべて実名事実 他にも複数の事実告発がある=======
−検察の裏金 調査活動費−
 三井氏は、この本の中で、実名を出して、検察庁の年間5億円の調査活動費(以下、調活費)のほとんどが検察首脳の私的な飲食費に
使われていたと告発した。自らの名前はもちろんであるが、調活費を私費に濫用したとする検察首脳も実名で挙げ、その金額も具体的に
土肥孝治元検事総長は平成5〜10年度中に1億1590万9000円、逢坂貞夫元大阪高検検事長は平成7〜10年度中に4161万円、
荒川洋二元大阪高検検事長は平成5〜9年度中に4589万8000円など、数字を挙げて追求している。昭和58年以降の累計は65
億円にのぼり、法務・検察当局はこれを認めて国民に謝罪し、使い込んだ公金を返済せよとしている。

裏金作りの実態
『各地検に配分される調査活動費のすべてが裏ガネにまわり、そのほとんどが検事正の遊興飲食費に回されていた。私はびっくりした。
検察が裏でこんなこと(犯罪)をしていていいのかと思った。 この裏ガネを使えるのは、検事総長 高検次長、各高検の検事長、
各地検の検事正ら検察上層部に限られる。
 たとえば、某検事正の連日の飲食やゴルフを可能にしているのが、調活を流用した裏ガネなのだ。この裏ガネづくりに関与するのは、
地検なら事務局長と公安事務課長ら、高検の場合は事務局次長(いない場合は事務局長)と公安事務課長らである。
 手口は、まず検事正の指示で事務局長が架空の調査名目を考える。そして、架空の情報提供者を何十人何百人とつくりあげ、その架空
情報提供者に対して情報料として1件3万〜5万円を支払ったかたちにするのだ。(配布された予算に応じて情報提供者の人数を加減する)
 会計課は公安事務課の申請どおりの金額を支出する。 むろんこれらは犯罪だ。虚偽公文書作成、同行便、横領詐欺などの罪にあたる。
ただ検察の犯罪を捜査する機関がどこにもないのですき放題やっているwww