1 :
名無しさん@3周年:
嘗糞 出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia) 』
嘗糞(しょうふん )は朝鮮古来の民俗医術の一つ。
人の糞を舐めてその味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調
が悪化していると判断する。
過去には、6年以上父母の糞を嘗めつづけ、病気を治した孝行息子の話などの記録
があり、指を切って血を 飲ませる行為と共に親に対する最高の孝行の一つとされた。
中国の南北朝時代や唐代の説話として現れる。『二十四孝』や『日記説話』によれ
ば南斉時代に、庚黔婁と言う 役人が父親が病気になったので帰郷すると医者に、
糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ、その味が 甘かったので憂いたと言う
「嘗糞憂心」の故事が残っている。ただし、これらの伝説と朝鮮における嘗糞との
関連性はよく分かっていない。
"後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行した。"
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%97%E7%B3%9E
2 :
名無しさん@3周年:2010/01/11(月) 01:25:30 ID:lXBlFoGC
小沢一郎=嘗糞大師
朝鮮では、かなり高い位の身分だそうですね。。。
3 :
名無しさん@3周年:2010/01/11(月) 07:22:49 ID:I2kCLWGS
先月の中国国家主席との会見で、「私は人民解放軍の野戦の司令官」と
言った小沢一郎は親の代からの【朝鮮進駐軍】大ボスの家系。
【朝鮮進駐軍】は、戦後の混乱期の日本で日本人を虐殺しまくった。
むごたらしい、当時の【朝鮮進駐軍】の無残で冷血凶暴な大虐殺だった。
【朝鮮進駐軍】どもはレイプもやりまくった。男性ならば肛門をやられた。
肛門をやられた阿倍元首相が拉致救出の先頭に立っていたのは象徴的だった。
ベトナム戦争のときもそうだった。軍事戦略として韓国兵の使い方があって、
韓国兵は、軍人ではなく無防備の一般市民のほうのベトナム人を虐殺しまくった。
冷血凶暴な大虐殺のためにベトナム人は全員ベトコン側についてしまい、
米軍側につくベトナム人がいなくなって超大国の米国が敗戦をしてしまった。
大虐殺だったのと、激しい残虐性を兵器の価値としてみなすので、戦後の
混乱期の日本での【朝鮮進駐軍】同様に公式記録には隠されている。
純軍事的には、朝鮮韓国兵は、軍人ではなく無防備の一般市民のほうを
虐殺しまくったときの冷血・凶暴性に価値が認められている。
4 :
名無しさん@3周年:2010/01/13(水) 18:23:32 ID:gsRcSxPP
5 :
名無しさん@3周年:2010/01/15(金) 15:51:01 ID:3nPQdUS9
もう小沢は無理だろw
ブサヨの応援する政治家って犯罪者ばっかだねw
7 :
名無しさん@3周年:
民主議員の心の声「ウンコ小沢が流れません><」