不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から126

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日本経済の誤謬と真実 〜役人・マスコミ・評論家対策マニュアル
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http://unkar.jp/read/money6.2ch.net/seiji/1191427322
郵政民営化の真実 その2
□>90:
■>ウソ :「日本の借金はもう限界に近く、パンク寸前である」
■>本当 :国の借金=国民の貯蓄。借金が増える=貯蓄が増える。
■>.    金額の大きさは日本の経済規模を表し、「家計の借金」とは別物。
□>
■>ウソ :「国民ひとりあたまウン百万円の借金を背負っていることになる」
■>本当 :ウン百万円の貸し金を背負っている。
□>
■>ウソ :「今までの古いやりかたはもう通用しない。改革し、国際競争力をつけて
■>.    グローバル社会に対応しないと日本はこの先生きのこれない」
■>本当 :◎貿易は日本のGDPの1割台。慢性的な貿易黒字。為替の自動調整で相殺。
□>
■>ウソ :「銀行の不良債権処理こそが何よりも優先されるべき」
■>本当 :◎不良債権処理は公的資金注入を通じた国民から国際金融資本への所得移転。←
□>
■>ウソ :「既得権益層が利権を保持している。民間に金を流してやらないといけない」
■>本当 :民間貸付は長年マイナスで推移。そのため国が財政赤字で資金を流した。
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■>ウソ :「抵抗勢力(派閥)は売国奴。自分の利権を維持したいだけである」
■>本当 :長年の自民一党構造において派閥の複数分立が独裁権力への実質抑制機能を担った
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■>ウソ :●「小さな政府を実現し、民間の活力をつけることによって日本を引っ張ってもらう」
■>本当 :◎歳出削減はデフレを悪化させ民間活力に寄与するどころか活力を削ぐ
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■>ウソ :「痛みを伴うが、構造改革をおこなわなくてはならない」
■>本当 :◎需要不足の日本に、痛みも構造改革も、まったく必要がない
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