■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
日銀のために日本国や日本経済は存在し、デフレターゲットで縮小してる?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
http://unkar.jp/read/academy6.2ch.net/economics/1155091710 インタゲ、デフレ、インフレ、リフレ、日銀
>22:
>政府と日銀の政策目標は「一致」していて、日銀には手段の独立性があるはずだが
>これが機能してないから、なにを議論しても無駄じゃね
>いまは手段ではなく、日銀の独立性が暴走している そしてこれは
>日本国や日本経済より、日銀の債務バランスが重要ということをも指す(独立している)
>つまり日銀のために日本国や日本経済は存在している
>だから結果的に【日銀が勝手にデフレターゲットしている】ような状態になるんじゃね
>そもそもの前提が異常なんだよ
>31:
>インフレターゲット政策は、有益である。
>...きわめて大事な事実は、インフレ率と実質成長率が正相関している
>統計的事実であり、通貨増発率と実質経済成長率が正相関している事実である。
>いわゆる通貨の中立説は戦後日本経済では妥当しないことを明記すべきである。
>38:藤本
>...インフレターゲット政策はそれ自体ではインフレにならない。 通貨の
>増発がインフレ要因となる。インフレターゲット政策は通貨増発の量的な制御の
>指標として使われるべきである。...また、通貨増発は国債買切り政策のように
>●日銀が貸し出すマネーを当座預金に積んでも、資金需要がなければ使われない。そこで、
>政府が日銀から財政資金を特例で納付させるか、国債を引き受けさせて財政支出してこそ、
>国民の所得を増加させ、経済成長を実現することができる。財政規模を縮小させることは
>国民所得を増やさないし、税収も伸びず、いまの閉塞を打開できない。
>49:
>...若田部昌澄早稲田大学教授は、月刊VOICE 最新号で、「消費者の懐を暖める」として、
>CPI2%を超えそうなのに、この期に及んで、まだ●日銀に利下げを要求している。
>減税(消費者の購買力直接増)と金融緩和(銀行に資金が行くだけ)の違いがわかっていない。