507 :
名無しさん@3周年:
ここで地球生命スレのような内容になるが、
ムー別冊 世界を変える未知科学論
を読んだが、その中の、ミツバチはなぜ消失したのか?という記事で、記者が興味深いことを書いていた。
ミツバチの消失があった、宮崎県の、昔ながらの山村を取材した時に、奇妙なほど、他の昆虫の姿も、(アブや蝶など)見かけなかったというのだ。
ミツバチだけではなく、他の昆虫も、姿を消しているらしい。
そういえば、私も、都市部に住んでいるが、ここ数年、昆虫が少なくなったと感じていた。
おそらく、昆虫の数がへっているのだろう。
このことで、私が思ったことがある。
仮説になるのだが・・
まず、
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1225564989/802 (下に引用)のようなことがある。
人においても、集中を必要とする時などに、食が少なくなったり、集中するために、意図的に食を少なくしたりすることがある。(断食など)
摂るエネルギーを全体に減らすことで、余分なところにまわすエネルギーが減り、結果的に活動のバランスが、重要な機能、中枢的な機能にあつまるのである。
そうすることで、重要な行動に集中しやすくなるわけだ。
人が食を少なくした場合、比較的余分なところから代謝(細胞などの活動)が減るので、そういうところは全体にやせることになる。
昆虫が全体に減っているということは、昆虫の世界で、自然界の代謝が全体に減っているということだ。
これは、地球生命的に、何か重要な集中を必要とする活動があるということではないか。
508 :
名無しさん@3周年:2010/04/20(火) 18:02:18 ID:3AK45AP6