■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
俺の飲む水にフッソを入れるな!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ttp://www.asy ura.com/frombbs/musiba.htm
...
>●フッ素毒警告ネットワーク
>
http://user3.allnet.ne.jp/f-poison-alert-net/ > 気がつかないうちにジワジワとあらゆる生き物の健康を蝕むフッ素。サリンから
>歯磨剤まで、あらゆる領域で広く用いられているフッ素とその化合物。その毒性の
>実態は、日本はおろか世界でも、ほんの一握りの知識人が知っているだけです。
> その害作用をざっとあげただけでも、脳機能障害(学習障害、多動症等の
>犯罪者に共通する性格形成、衝動を抑制できないいわゆる「キレる」子供の発生。
>アルミニウムとの共働作用による高齢者のアルツハイマー病)、甲状腺機能障害、
>生殖障害(不妊、流産)、発癌性、骨障害(骨フッ素症)、歯の障害(フッ素症歯)、
>遺伝子障害(ダウン症児や奇形の発生)、心臓障害、腎機能障害等など実に
>惨憺たるありさまです。
>
> 今、世界中でフッ素による虫歯予防の危険性が指摘され、これを水道水に混ぜて
>国民に強制的に投与しようとするアメリカ政府(厚生省公衆衛生局)とそれと結託
>する国際保健機構(WHO)歯科衛生局の保健政策に対して強い批判が起こっています。
>
>虫歯予防にフッ素を使用する是非論をフッ素論争といいますが、この論争はすでに
>半世紀も継続しており、特にアメリカやカナダでは原発問題以上の白熱した
>論争となっています。その過程であらわになってきたアメリカ政府の姿勢は
>《汚染物質であるフッ素の毒性を可能な限り隠蔽してこれを特別に保護する》
>所にあり、保健行政としてのその腐敗ぶりはわが国の厚生省のエイズ騒動の
>比ではなく、とても常識では信じられない程ですが、さらにその背後には、
>政府を動かすアメリカの巨大な軍需産業の利害がかいま見え
...
>このレポートを読めばわかるように、その科学(フッ素安全説)の基盤の
>ルーツは、合衆国の原爆計画を訴訟から擁護することにあったのである。
...