不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から122

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米国CIAによる日本政治家の毒殺・絞殺の連鎖
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ttp://alter nativereport1.see saa.net/article/115401741.html
> 中国の最大手銀行、中国工商銀行、中国建設銀行、中国銀行は、株式上場する際、
>全て米国の銀行に主幹事の担当を依頼し、米国に「事実上、手取り足取り」
>指南してもらい株式公開を行っている。
> 特に中国工商銀行は、ロスチャイルドのゴールドマンサックスから26億ドルもの出資を受け、
>株式上場を「果たして」いる。
> こうした中国の経済・金融界と米国、ロスチャイルド資本の一体化は、
>日本の小泉政権時代に、「密かに」進行した。
>
> 小泉政権時代、小泉首相(元)は、米国筋の「命令に従い」、靖国神社に参拝し続けた。
>目的は、参拝によって「日本と中国の関係を険悪化」させ、日本企業の中国進出を「防ぎ」、
>その動きを「遅延化させる」事にあった。中国市場の「ウマミのある部分」を、全て
>米国資本が奪取し「終わるまで」、経済・金融力のある「日本に中国進出して来られては困る」
>という米国筋の「意向」を受けての、「靖国参拝」であった。
>
> この日本の国益を損なう売国行為に対し、「感情的な反中国という、国際政治に無知な、
>土着民的、前近代的なヒステリー=賛同の大合唱」を行ったのが、日本の保守・右翼
>(ネット右翼)勢力であった。この日本の保守・右翼(ネット右翼)勢力の「存在目的」は、
>諸外国に「日本の国益を売る
(略)
> 小泉時代の中国との「冷戦状況」に対し、郵政民営化への反対=「嫌がらせ」の意味も込め、
>中国訪問を行ったのが橋本龍太郎(元首相)であった。「米国筋の命令に従わず、独自ルート」
>の中国とのパイプを持とうとする勢力が日本に存在する事を、中国側に知らせる意味もあった。
(略)
>CIA筋に「従わず」、別ルートで日本の「対中利権」を開拓しようと試みる政治家は、
>親中派・加藤紘一のように、政界での冷遇の連鎖の末、失脚させられ、後に自宅を焼き討ち
>に会う等の、「不思議な顛末を遂げている」。橋本龍太郎も、元首相の身でありながら、
>「何者かによって毒殺」されている。
>