不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から122

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不良債権を処理するから景気悪化:米が作らせたバッシング機関=★金融庁
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ttp://alter nativereport1.see saa.net/article/88969656.html
米国による日本の食糧支配
>...★金融監督庁という新しい官庁が出来た時、その官庁は銀行の債権を
>執拗に調べ上げ、優良貸し出し資金に様々な難クセを付け、官庁の権力を行使し
>強引に通常債権を不良債権へと「評価し直し」、その結果、不良債権が多い銀行を
>意図的、「政策的に」無理矢理作り出し、不良債権の多い銀行=倒産へと追い込み、
>最終的には、その倒産銀行をタダ同然の価格で外資=ブッシュとロックフェラーに
>「売却」する「乗っ取り屋・ハゲタカファンド」の代理人の極道官庁であった。
>★金融監督庁と言う「新しい官庁」は、日本の銀行をハゲタカに売り渡すための、
>【不良債権捏造機関】であった。

http://www.ciac.or.jp/kouenkai/2001/04.html
日本経済:常識のウソ
>...不良債権の処理は7割終わっている。
>
>(4)不良債権の処理を急ぐべきではない
>●「不良債権があるから景気が良くならない」というのは逆。
>景気が悪いから企業は借金を返せない。地価も下がり、不良債権が増える。
>「不良債権の処理が遅れている」というのも現在では間違い。
>...
>●「不良債権の直接償却を進めよ」との主張は、借り手の企業を潰すことと等しい。
>利益追求の民間企業である銀行がゼネコンやスーパー、中小企業に貸し続けているのは、
>その方が自分の利益だから。民間の判断を歪めるべきではない。ゼネコンや大手
>スーパーを潰さないのは、潰したときの損失処理ができる体力を銀行が持っていないから。
>この10年を耐えてきた中小企業は、将来見込みのある企業だから。
>
>●「非効率な企業から資金を回収して元気な企業にまわせば景気が良くなる」も嘘。
>銀行は効率的な企業にまわす資金に困っていないから。現在は、金も人も物も
>余っている。...なぜ一所懸命がんばっている企業を潰す必要があるのか。