1 :
名無しさん@3周年:
とんでもなく糞レベルになった
はい、>1さん貴重なご意見ありがとうございました。
つづいては木村カエラさんの歌で〜す♪
3 :
名無しさん@3周年:2009/11/24(火) 03:15:21 ID:BQ4qHCHs
西村修平は駄目だ。
米国も目の敵にしてやがる。
群雄割拠化する世界
情報戦争に関連して、読者の注意を喚起しておきたいことが一つある。
それは、現代の世界が群雄割拠化しつつあり、近代西洋が確立したルール(たとえば国際法)がどんどん侵食され、有名無実化している、
という事実である。
近年、BRICs論が喧伝されてきた。世界経済の中でブラジル、ロシア、インド、シナの四ヶ国が経済的に重きをなしてくるという論である。
たしかにその通りであり、他にもインドネシア、パキスタン、メキシコ、イラン、トルコなど、人口も多く、経済的にも発展しつつある国を挙げることができる。
しかし、これらの国々多くは、経済発展はしても、近代化しない可能性が大である。
日米欧の先進国のことを考えると、どの国でも、「法治主義・民主政治・近代資本主義」という制度は共通である。
この三点セットを一言で要約すれば「近代化」ということになる。
ヨーロッパが先例を示した「近代化」を受容することによって、アメリカも日本も近代国家になり、先進国となり得たのである。
それゆえに日米欧の三極の間では、「近代化というルールの下」での競争が可能であった。
明治維新以来の日本は、みごとにこのルールを守ってきたし、第二次世界大戦でこのルールはだいぶ崩れたものの、
戦後の世界では再び復活した。
ところが、シナ、インド、ブラジル、またそれに続く国々を見ていると、
多くの国々が「近代化」なしの経済だけの発展を遂げつつあることが分かる。特にシナが好例である。
シナには、法治主義も民主政治も近代資本主義も存在しない。
近代資本主義も存在しない、という点は重大だ。
近代資本主義の土台は法治主義であり、シナには法治主義は存在していない。
シナには、近代資本主義はない。あるのは拝金主義ばかりである。
5 :
名無しさん@3周年:2009/11/24(火) 12:36:59 ID:WLJMCi8h
西村修平氏
応援しております。
ただ、矛先は誤らないように願いたい。
(基本的にこの人は正しい)
8 :
名無しさん@3周年:2009/11/29(日) 00:41:48 ID:CREjMKtH
age
9 :
名無しさん@3周年:2009/11/29(日) 22:26:16 ID:UdgGpiI3
チャンネル桜を見てる奴ってリアルにいるのか?
見てる奴、誰か手をあげてくれ
10 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 10:45:46 ID:AKXbGj1M
youtube等のカウンターは、少なくなるように操作されてるゾ
月々1万円のコースは少ないようだがw
11 :
名無しさん@3周年:2009/11/30(月) 15:18:55 ID:AKXbGj1M
不況だから(苦笑
チャンネル桜は、難しい漢字つかったり、ネットに消極的だったり、既存保守と閉じ込めておくために配置された似非保守だろ
14 :
名無しさん@3周年:
西村修平の気違い!