不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から121

このエントリーをはてなブックマークに追加
都市型政権=農村を省みない政権=農協を売り渡す政権? >>104

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=157931
自民大敗の背後にあるものA
>今後、アメリカ闇の勢力の中核を担うと目されているジェイ・ロックフェラーが
>民主党・小沢一郎と親密な関係であることは周知の事実である。
>小沢が著した『日本改造計画』(講談社93年6月刊)はCIAの手で英訳され、全世界で
>発売れたが、その英語版の序文は、なんとJ.D.ロックフェラー(4世)米上院議員が執筆した
>(講談社インターナショナル94年9月刊の英語版初版本のオビに「CIA訳」とある)。
>これによって、小沢がロックフェラー人脈にスカウトされて旧田中派から引き剥がされ、
>米保守本流の「お気に入り」となったこと、また今後いかなるスキャンダル工作に
>よっても失脚させられない(CIAが小沢を守る)ことが全世界に明らかに
(略)
>序文の中でロックフェラーは、小沢が作った細川政権を「日本で初めての都市型政権」
>と呼んでいる。つまり、米保守本流は日本に都市型政権を作りたかった
(略)
>「安倍政権は、そもそもの始まりからブッシュ政権と、ぎくしゃくしていた」という。
>「ブッシュ政権のバックには・・デビッドロックフェラーがいます。
>彼から安倍氏に対し、総裁選の前に資金援助の話があったそうです。
>しかし安倍氏はその申し出を断り・・ジョン・ロックフェラーW世からの協力は得たのです」
>そこには日米関係の今後を見据えた安倍氏なりの意図があったのかもしれない。
>シティグループのオーナーでもあるデビッドは92歳。
>ロックフェラー家の実権はやがて70歳のジョンに奪還されるのは目に見えている。
>ブッシュの任期も来年11月まで。ならば米国民主党に近い
>ジョンとの関係を強化した方が外交的にはメリットがあるのだ。
>ただ問題は、ジョンにとっては必ずしも安倍氏が首相でなくてもよい
(略)
>ジョンは昔から小沢一郎との仲がいいんです
(略)
>ジェイ一派が期待しているのは、マスコミ次第でなんとでも操作できる政治体制であり、
>そのためには、農村共同体に基盤を持つ自民党を弱体化させ、マスコミ次第でなんとでもなる
>二大政党制をつくっていくことであろう。そのために安倍にも小沢にも両天秤をかけている