(この事件は、オモテでは、うやむやになってしまったのだろうか?)
13兆円米国債は 米国からの清和会(小泉元首相)への裏金だった?
国際諜報機関関係者からの情報によると、マスコミがほとんど報じない
日本人2人によるスイスへの邦貨換算で13兆円にものぼる米国債は、
米国のロックフェラー筋から清和会(小泉元首相)
へ送られた裏資金であるようです。
裏金として渡された米国債を秘密裏に換金するために、
非合法にスイスに持ち込もうとしたところを、麻生側がイタリア経済警察
にリークし摘発されたというのが真相だと諜報関係者は解説しています。
6月30日付けのASIAN NWESでは、「見つかったケネディー債は債券ではなく、
利子のつかない換金性がある証券(Treasury Notes)である。
その証券は宇宙船とケネディ大統領の顔が、丁度真反対サイドに
印刷されている、それらはここ10年の間に発行されたものだ。
また、他の債券(249枚)は市場で使われるためのものではない。
それは偽造しても使えないことを意味するので本物の可能性が高い」
そして、2人のうちの一人は山内恒夫という人物で、財務省武藤敏郎元次官
の妻の弟であることも記事に書かれています。
これだけの情報が欧米では流されているのに、日本の大手マスコミで
続報がないのはやはり何らかの不都合な事情があるのでしょう。
今年日本政府に米国側が年次改革要望書で突き付けた要求は、
米国産牛肉の輸入増と保険の自由化(日本郵政グループが独占していると
指摘)だとしています。
300兆円を超えるゆうちょの資産を、いかに合法的に米国へ移すかが米国側の
本当の狙いなのは明白なので、13兆円の裏金などはした金なのでしょう。
☆参考情報
ミラノの13兆円、日本人・山内恒夫を読み解くと、清和会に繋がる
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=209592