被災地に一刻も早い救援を!

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1名無しさん@3周年
「友愛」を掲げる鳩山首相、現在サモア、ジャカルタで大地震による多数の犠牲、けが人がでています。

こんな時、千人規模の毛布やテント非常食料を、48時間以内に供給できるような強力な救援体制が日本にあれば
近隣諸国との信頼関係もより強固になるのではないでしょうか。

時間勝負の救援活動ならば、互いの政府の簡素な合意のもと、どんどん活動できるような仕組みがあれば
それが国内の災害であっても十分役に立つはず。

大企業はそうした事態に対して、いつでも供出できる物資をストックしておく(PRのためのロゴ入りでも)
TVCMのタレントに数千万のギャラを払う余裕があるなら、簡単なはず。

2名無しさん@3周年:2009/10/01(木) 04:01:38 ID:WuszenhB
救援のための有識者委員会の設置、みたいなまどろっこしいことじゃなく、
もっとストレートに「やるべきこと」を考えて、即行動してほしい。

重機の搬送は難しくても、チェーンソーや掘削機と人員を送ることはできるはず。
“一刻の猶予もない”非常時に備えて訓練している優秀な部隊が日本にあるのなら、
その機能を最大限に使う時だと思うんですが。
3名無しさん@3周年:2009/10/01(木) 05:12:08 ID:vMOXwT9C
日本の左傾化が第一。
4名無しさん@3周年
朝鮮人がやる側やられる側に分かれいたずらに煽ったり煽られた振りをして
日本人の不満を煽り立て日本を破滅へと追いやろうとしているので注意を!!
過激な発言や過激な表題は朝鮮人による書き込み。朝鮮人にだまされてはならない。


中国人と朝鮮人と日本人は元々は同胞。

もともと日本の地は中国大陸と陸続きであったが,
あまてらすが日本の地を朝鮮半島から引き離したので
日本の地は大陸と海を隔てることになった。

日本人は元々は中国に住んでいた中国民族で,
ほとけにだまされて中国から日本に攻め込んだ
中国人が日本人の祖先である。

その時中国から日本に攻め込むのに朝鮮半島に残った中国人が朝鮮人の祖先である。
だから中国人も朝鮮人も日本人も元々同じ中国人だったのである。
その証拠に中国人も朝鮮人も日本人も顔を見ただけでは区別がつかないではないか。
当時の朝鮮半島と日本には人は住んでいなかったのである。
お互いに言葉や習慣が違うのはそれぞれが独自の文化を持ったからである。

だから中国人と朝鮮人と日本人はお互いにいがみ合うべきではないのである。
日本が中華事変と太平洋戦争を起こしたのも、ほとけに煽られたからである。
ほとけは当時神の国だった日本が邪魔で日本を潰そうとしたのである。
嘘も方便と嘘を推奨するほとけは悪魔である。