靖国の背景を考える★114

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836名無しさん@3周年
>>835
>それは、貴方は歴史全てが公的史料として残される前提で歴史を見ているからだ。
別に【公的史料として残される前提】で歴史を見ているわけじゃありませんよ?
私、言いましたよね?
258年(1637~1895)間毎年送ったと言いながら記録が一つもなく、
【民衆レベル】の記録もなくて、青衣記録もないですよ?

いいですか?木の木っ端である木簡でも落書きでも、あるのなら提示をして下さいよ?
そういうものすらないっと言っているのですよ?つまり、木簡は、日本の歴史資料だと言いますが、
貢女3000人説は木簡や落書きからもそのような事実を確認できないと言っているのですよ。

>つまり、火のない所に煙は立ちませんからね。
そのような煙すら立っていませんね。

>歴史の全てが史料として記述して残された事実はありませんよ。
ならば、根拠が無くても、好き勝手に自分に都合の良い歴史を作ってもいいよっ
と言っているのとどう違うのでしょうか?

歴史学の場合、「証拠」とは、すなわち「史料」のことです。
「今まで知られていない新たな歴史的事実を発掘する」か、「事実としては知られていたけれど、
その事実に新しい歴史的評価を与える」という行為は、全て史料に基づいていなければなりません。
史料もないのに勝手に話を作るのは、想像であり捏造です。

お話になりません。