不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から115

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ダメリカは日本の国富を全て奪いに来る、【道路】、【空港】、【住宅】、【水道】
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http://www.pressnet.tv/release/240
■小泉構造改革という名称の猪瀬直樹氏がてがける国家資産を外資へ売却するビジネスについて
http://money.2ch.net/seiji/kako/1010/10104/1010415379.html
■うそっぱち猪瀬直樹逝って良し!
http://1234tora.fc2web.com/kabu112.htm
■竹中平蔵と猪瀬直樹は日本の公共資産を外国に売り飛ばしてその手数料を海外の銀行に蓄財しているユダヤ外資の手先
http://1234tora.fc2web.com/kabu54.htm
■猪瀬直樹の論文「日本国の研究」のうそについて
>...〇「このままであれば、第二の国鉄、レールのない国鉄、となることが必至
>   (=必ずそうなるであろう)と予想されるからである。」とあり、75ページには、
> 〇「高速道路の料金収入では(借金の)返済が不可能だから、
>   差額を政府が埋め合わせるしかないのだ。」とある。これは事実と異なる。
> 現在、日本道路公団は年間9200億円黒字なのだ。それが真実である。
> 第二の国鉄だというのは嘘である。そして、この「ありもしない危機」を見た論文を
> その後、●桜井よし子や多くのマスコミなどは、この本をテキストとし始める。
> そして、マスコミはうその拡大再生産をし始めていく。
>...
>(米国のかいらい政権の小泉政権)
>...猪瀬直樹という「稀代のうそつき」が重宝されている。
>...道路公団もそうだし、住宅金融公庫もそう。税制も、外形標準課税や、証券の
> 改悪税制を押していたのは彼である。そして中枢部のプログラムを何もかも書き換え、
> そこを機能させなくさせて次に移るのだ。
> 【道路公団】の次は【空港】であり、【住宅】である。勝手に「ポップアップ」して
>「これが今コンピュータの動かない原因です」と「まだ健全な部分を指差して
> ここを直せ」という。みんなコンピュータの仕組みに詳しくないので、実はこの
> 猪瀬直樹というウイルスが原因で日本がだめになっていることを知らないのだ。