不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から114

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流通貨幣が多すぎればインフレ、少なすぎればデフレ。ただそれだけの事。
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http://tek.co.jp/p/books/books01.html
日本経済復活の会
政府貨幣発行で日本経済が蘇る−世界を代表する経済学者達の提言に耳を傾けよ−
>
>●政府が発行するお金が多すぎればインフレになり、少なすぎればデフレとなる。
>●解決策は簡単だ。刷ったお金で政府が減税なり、年金支払いなどに使えば
>●デフレは止まり、日本経済はたちどころに蘇る。このことは、
>●スティグリッツ、サミュエルソン、フリードマン、ブキャナン等、
>●多くのノーベル経済学賞を受賞した経済学者が述べているが、
>●マスコミはこれを報道しようとしない。それが本書で明らかになる。
>
>自由党(現在は民主党)の西村真悟議員が、平成15年2月28日の予算委員会で
>塩川財務大臣にこの本を引用して政策転換を迫った。国会の本会議中でも、議員が
>この本を持ち込んで読んでいた。
>
>著者:小野盛司 出版社:東大英数理教室 定価1400円(税込み価格1470円)

ttp://shimotazawa.cocol og-wbs.com/akebi/2008/05/post_7c76.html
神州の泉 2008年5月30日 (金)
政府貨幣発行に対する国会議員の考え方(小野盛司)
>
> お金を刷ると言えば、すぐ思い浮かべるのが政府貨幣発行だ。日銀も刷れるのだが、
>紙幣をいくら刷っても、それだけでは、そのお金が国民に渡るというわけではない。
>日銀券発行残高は70兆円程度であり、実際大きくお金が動くときは、銀行を通じて
>行われる。会社間の取引では、ほとんど銀行を通じており、紙幣をカバンにつめて
>支払いに行くことは少ない。
>●お金をいくら刷っても、使ってもらえないのでは景気を浮揚する効果は無い。
>もちろん、40万円づつ、現金封筒に入れて、国民全員にボーナスをして送るのであれば
>(「40万円をボーナスに」というのは丹羽春樹氏のアイディア)効果はある。