世界の金融/諜報業界が日本をデフレでドン詰まらせる事に血道上げてる?!
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【消費税(付加価値税)】は生産性改善するほど負担増=デフレを進める罠?
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晴耕雨読 2009/7/11
【消費税(付加価値税)】は国民経済を破壊する“悪魔の税制”
(略)
■ 物品税との違いで見る付加価値税(消費税)の“凶悪性”
>【付加価値税】は、日本では...【消費税】だとか一般売上税といった物品税を
>イメージさせるネーミングがされている。...物品税が広範囲な財に適用されている状況とは
>異質のもので...最終消費時点で課税する米国の《売上税》こそが、その名に値する
...
>《売上税》は、輸入であれ国内産であれ、課税論理は同じである。
>内国産の財を15万円で販売しても、《売上税》は7500円の負担である。
>【付加価値税(消費税)】は、15万円で販売される内国産の財の
>国内付加価値の合計が10万円であれば、5000円の税負担になる。
>
>生産性の上昇で、15万円の財が13万円で販売されるようになった。
>売上税は、6500円の税負担である。
>一方、【付加価値税(消費税)】は、13万円になった財の国内付加価値の合計が
>であれば5500円になり、500円アップすることになる。
>
>この論理は、国民経済に対して恐ろしい現実を付きつけている。
>何かと言えば、利潤(粗利益)の増大を目的とした生産性の上昇が進めば進むほど、
>【付加価値税(消費税)】の負担増につながるということである。
>...生産性の上昇とは付加価値の増加を意味するからである。
...
>★生産性上昇が進めば進むほど、税の負担額が増えるというのが 【付加価値税
>(消費税)】である。
>