世界の金融/諜報業界が日本をデフレでドン詰まらせる事に血道上げてる?!
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間接税を増税した年はGDPが増えた事になる国連統計=デフレ推奨基準?!
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ttp://sun.ap.tea cup.com/souun/737.html 晴耕雨読 2007/6/5
>消費税の税率が上がると"自動"的にGDPが増大する!!:なんとも奇妙奇天烈なGDP統計手法
>
ttp://www.asy ura.com/0406/dispute19/msg/377.html
> 【14年度GDP】(国内総生産)単位:兆円
> 雇用者報酬:264
> 営業余剰: 90
> 資本減耗: 97
> 間接税: 41 ←
> 補助金: −4
> 不突合: 7 +
> --------------------
> GDP 498 ←
>「間接税」は、消費税・酒税・揮発油税・固定資産税・輸入関税などの
>間接税の総額である。(SNAでは、「生産と輸入に関わる税」と表現される)
>●他の要素が変わらなくとも「間接税」が増えるとGDPが増加してしまうのが、
>●国連が定めたSNAによるGDP統計である。
>(平成14年度GDP統計では「間接税」の41兆円だけ“嵩上げ”されていることになる)
>
>消費税税率を2%アップすると消費税税収が3兆円から4兆円増加すると言われているので、
>他は同じ値であっても、消費税税率を2%アップしたら上記GDPは498兆円から自動的に
>500兆円を超えることになる。税率アップで消費税が3兆円の増収になると、
> 3/498×100=0.6%と、GDPは0.6%成長するのである。
>(98年に消費税が2%アップされたが、このとき名目GDPは−1.2%減少している。この年の消費税
>増収分が3兆円だったとすると、名目GDPは実際には−1.8%ほど減少していたことになる。
>★98年の消費税アップが日本経済をデフレ・スパイラルに落とし入れた ←
>)
>●こんなバカバカしい統計でGDPを算定し、そのGDPを基本経済指標としている限り、
>●消費税の税率を抑制することは難しい。