>>93 幕末から現代までの日本史 その1
>>106 幕末から現代までの日本史 その2
>>117 幕末から現代までの日本史 その3
>>145 幕末から現代までの日本史 その4
>>157 幕末から現代までの日本史 その5
>>255 近世500年の世界史から見た欧米白人のアジア侵略史
概略に纏めると、幕末欧米諸国の侵略の手が日本に伸びた。
日本は、永年平和呆けから慌てて欧米植民地奴隷支配し略奪搾取主義から
日本を守りアジア諸国民の解放と独立を目標に明治維新をし朝鮮に挨拶した
すると皇帝とか勅を日本は使ってはいけない、と言って政権交代を認められなかった。
そこで朝鮮を説得して、朝鮮は清国皇帝と対等であり日本天皇と対等だと理解させた。
朝鮮は清国の1000年属国奴隷として国民は乞食同然の生活をしてたから独立心植付けた。
ところが清国が朝鮮は俺のものだと言うので日清戦争勝利し朝鮮独立を認めさせた。
すると清国はロシアと手を組み李鴻章は満州を密約でロシアに売りロシアは満州を
植民地支配しさらに朝鮮39度以北を支配させろと言ってきたので日露戦争勝利して
満州植民地解放した。
パリ講和会議で、日本は【人種差別撤廃】を国際連盟の序文に挿入を強く提案し
参加19賛成11で日本案可決した。
ところが議長米国と英国が不当な難癖を付け日本案【人種差別撤廃】を否決してしまった。
植民地奴隷支配し略奪搾取を止めて解放し独立させろと言う日本案【人種差別撤廃】
は英米によって葬られたため、大東亜戦争で大東亜会議にアジア諸国解放独立を願う
指導者が集いアジア諸国民の解放と独立の為日本と共に戦い、戦後大東亜共栄圏を
作ろうと国際公約し、日本軍降伏にも関わらず明治維新いらいの【人種差別撤廃】及び
【アジア諸国解放と独立】は靖国の英霊とアジア諸国民の共闘で実現したのです。
2009/09/06改訂