不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から112

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777闇の声
過激派の連中を守ってやったのが、主に飯田橋や水道橋の裏道にあるエロ本屋であり
そして三丁目のレズバーやゲイバーの経営者達だ。
福島の空白の四年間とは、東大法学部内をオルグして歩き、しかし巧く運ばずに
結果として過激な方向を志向した時期だと言える。
福島が家族制度の破壊を口にするのは、この恩人達に報いる意味合いがあり、フリーSEXや
場合に因れば近親相姦も何ら問題ないとする極端な性嗜好さえ容認する為だ。
言い換えれば、中核派も含めて様々なセクトは、生き残る為にエロ記事を書き、エロ小説を書いた。
福島はそれら活動家と交わり、セクシャルマイノリティと交わる事で、その元々の極端な思想に
弾みが付いたと言える。
飯田橋とは伏魔殿のエリアで、総連もあればエロ記事屋も広告屋もいる。

福島が中核派を支援した時期は、中核派が革マルとの闘争で様々な殺傷事件を起こしていた時期であり
それに対する抗弁は何一つ行われていない。
同時に、福島が朝鮮総連と親しくなっていく過程で、中核派と朝鮮総連の結びつきも見えてくる。
鳩山内閣を攻撃する一つの足掛かりは、この福島と中核派の結びつきであり、同時に
総連と福島瑞穂の結びつきである。
謎の四年間に、福島の闇を感じるのである。