404 :
闇の声:
たまには与太話中の与太も良いだろうと思って、書くのだが・・・
押尾事件の謎の三時間だけれども、誰かがアリバイを完成させる為に必要な
三時間だったんじゃないかと有る人物が言っていた
そもそも、なぜ警察は事件性がないと早々に言ったのか・・・つまり、事件だったから
事件にしてはならないとの判断で事件じゃないと言い切った
変なロジックだが、誰が見ても事件だと判る状態だったのだろう
同時に、なぜ早々にお骨にしたのか・・・死体を見せたくなかったと言える
在る事無い事言いふらすぞと脅かして、早々に処理させた
ある処で、死体の謎を聞いた・・・つまり、明らかに他殺の後がある
押尾ともう一人がその部屋におり、危険な遊びをして首締めプレイで殺してしまった
その部屋にいた三人とも、その禁止薬物を服用していて、押尾に全てを負わせ
その代わりに何かを交換条件として有る人物は立ち去り、素知らぬ顔をして
自分の止まっていた遙か遠隔地のホテルか何かに戻る
元々その人物は、ホテルの鍵を持ったまま外出し、ホテルのフロントの前を通らずに
東京に来て危険な遊びをしていた
三時間というのは、その人物がホテルに着き、自分の部屋に戻る為の時間だった
そして、携帯は自分に対する受着信を全て消す為に持ち出し、メモリーを消してから
植え込みに捨てた・・・焦っていたんだろう
どなたか、医療に詳しい人がいたら、絞殺死体の鬱血はどのくらいで消えるのか、
消えないのか・・・教えて頂きたい・・・