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小沢一郎という政治家について
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名無しさん@3周年
:
2009/11/13(金) 18:21:27 ID:J260lZqe
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オバマ政権「インド洋給油やめるなら代わりの貢献案出せよ」 民主党いきなり釘さされる
http://ichisureichi.blog67.fc2.com/blog-entry-864.html
【国際】 米、日本の「4500億円にのぼるアフガン支援策」を評価…大統領報道官声明
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1257990779/
http://www.sanin-chuo.co.jp/column/modules/news/article.php?storyid=510347033
http://www.asahi.com/paper/editorial20091113.html
日経 社説2 やはり「小切手外交」の愚(11/12)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20091111AS1K1100111112009.html
もともと米国が日本にインド洋給油を強く求めたのは、対アフガン戦に正当性を与えるため、
国連決議とともに、国際的に平和国家のイメージがある日本を象徴的に引き込むことだった。
ところが、もはや戦闘継続が無意味化し、民生支援に軸足を移す必要が生じてきた。
そこで鍵となるのがゼニだ。まるでそのタイミングに合わせるかのように、小沢民主党が
国連中心主義、インド洋給油撤収を打ち出し、その代案として巨額の予算支出を決定。
これが米国のシナリオでないわけがない。湾岸戦争の頃とまったく同じなのは偶然ではあるまい。
小沢の野郎がやたらと中国寄りだったり反米ぶったりするのは、正体を隠すための猿芝居だ。
野郎の中国への接近すら、本当は米国の駒として動いているのではないか?
アメリカの本当の犬は小沢一郎!! 湾岸戦争時からの通信簿
http://plaza.rakuten.co.jp/heitei48kagawa/diary/200801040003/