不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から109

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12名無しさん@3周年
 215 :遠藤日出樹:2009/08/10(月) 19:19:56 ID:Fi4C9VZ7
  【人物・政治家・平沢勝栄】平沢勝栄の実像と人品骨柄(第7弾)

  平沢事務所には、警察対策が必要不可欠な反社会的勢力の金満家が伝手を頼りに擦り寄る。
  そのクライアントの一人が東証1部上場企業のエイベックスの社長の松浦勝人である。
  松浦は暴力団共生者であり、暴力団の資金源である。
 
  横浜に本社がある松浦の個人資産管理会社を経由して指定暴力団住吉会の複数の組長に億単位の資金が流出している。
  エイベックスの株主総会担当の渉外は、指定暴力団・稲川会三次団体の組長が務めていた。
  社長室長の遠藤日出樹は、指定暴力団稲川会の元組員であった。
  松浦と遠藤は、株主総会渉外担当組長と共謀し、昨年6月26日に、総会屋の本原克己を港区青山にて監禁脅迫した張本人である。
  一部マスコミにも報道されたが、真実は封印されたままである。

  松浦は、金力で本原の出身地の暴力団組長を使嗾して、被害者の本原を口止めし、
  麻布署に対する被害届を出さないように暴力装置で威嚇しているのだ。
13名無しさん@3周年:2009/08/11(火) 15:22:04 ID:1oCK0Wbr
平沢事務所は、たとえ盟友の安藤英雄の紹介であっても、暴力団共生者の為に、警察への口利きはしてはいけない。にも拘らず、
  浜崎あゆみのゲリラライブでのエイベックスへの強制捜査の前々日、平沢事務所顧問で元丸ノ内署長の荒井昭の先導で、
  赤坂署にエイベックス松浦勝人社長と社長室長の遠藤が出向き、署長に面会した。エイベックスは上場企業であるが、
  松浦一味は暴力団共生者である。本来は、東証の上場廃止基準に抵触する企業である。

  メディアも芸能界との癒着体質故エイベックスには甘い。エイベックスの警察対策は、万全である。
  首魁の安藤英雄と首領の平沢勝栄の両雄が控えているからだ。だが日本は、法治国家である。
  『公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律』がある。
  平沢先生《天網恢恢疎にして漏らさず》を肝に銘じて忘れないで下さい。