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964名無しさん@3周年
森山氏、出馬を決断 自民幹事長と会談 県連内の反対押し切る

自民党本部が衆院選栃木3区の公認候補に決定した県連会長で前職の森山真弓氏(81)は3日、
党本部で細田博之幹事長と会談し、「公表されてやる以上は私も頑張る」と出馬の決意を正式に伝えた。
森山氏はかねてから今回の衆院選出馬に意欲を示しており、同党県連内にある強い反対を押し切る形で決断した。
3区では離党した渡辺喜美氏(57)と激突することになり、双方の支持者を抱える同党県連が事実上分裂して
争う事態が必至となった。渡辺氏は自民党が対立候補を立てた場合、県内の他選挙区に「逆刺客」を出すと
示唆しており、今後は同氏がどのような対応をとるかが焦点となる。

 森山氏の出馬問題をめぐって同日午後10時すぎから、宇都宮市内で県連の選対小委員会が開かれた。森山氏は
「2日間熟慮の結果、党本部の決定に従うことにした。比例順位がどうなっても辞退せず、最後までやりたい」と述べ、
出馬に理解を求めた。

 その上で森山氏は、出馬の理由について「今回の選挙は自民党に大変厳しい状況。その中で3区が全国でも唯一、
誰も立てられないということになれば、さらに党に対する信頼が失われる」と述べた。

以下省略

下野新聞 8月4日 05:00
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20090804/187339

そんなに渡辺は強いの?