不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から106

このエントリーをはてなブックマークに追加
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/ne ws/2092/1116156830/
郵政民営化法案(合法的略奪法案)反対!
>179:
>【小泉・竹中は郵政民営化でいくら儲けるか…元世銀チーフ・エコノミストは「民営化」
>を「賄賂化」と語った エンプティ・ヘッド、クール・ハート、そしてホット・マネー】
>
>「ステップ1は民営化…スティグレリッツによれば「賄賂化」である。国家のリーダー
>たちは、自国の産業を売り払うことに抵抗するどころか、世銀の要求を盾にして国内の
>反対派を黙らせ、喜んで電力・水道会社を売り払った。国家財産の売却価格をほんの
>数十億ドル差し引くだけで、スイスの銀行口座に10%のコミッションが振り込まれる。
>その可能性を示唆されると「彼らの目が輝くのがわかった」そうだ。」(グレッグ・
>パラスト著『金で買えるアメリカ民主主義』角川書店刊 P.198-199)...
>180:
>...本書には「民営化」「自由化」という美辞麗句がカリフォルニアの電力で、ボリビアの
>水道で、そしてアルゼンチンの金融でどう用いられ、どう推移していったのか、実に克明
>にしるされています。...
>181:
> ちなみにグレッグ・パラストは【構造改革の教祖】と言われる【ミルトン・フリードマン】
>のゼミに潜入した経験のある人物です。フリードマンはレーガン、サッチャー、ネオリベの
>思想的根拠になっているのですが、かのピノチェトの下、チリを市場経済の実験場にした
>男でもあります。拷問と不況の嵐が吹き荒れた、あのチリ...日本に限らず、こと途上国
>相手に植民地化に際して「民営化」という言葉がいまだ伝家の宝刀のごとく用いられている
>...
>『金で買えるアメリカ民主主義』を読む(3)
>http://cityscape.air-nifty.com/cityscape_blog/2004/09/post.html
>184:
>IMFが日本の郵政民営化を評価だそうですね。
>http://news.goo.ne.jp/news/sankei/keizai/20050810/m20050810017.html
>...端的に言えば、世銀やIMFはアメリカの経済的侵略、植民地化のツールに他ならない
>...
>世界的な民営化の現状
>http://domino.lafgo.gr.jp/Lafgo/Lshimin.nsf/0/7807e5f4354286234925677800392a34?OpenDocument