不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から106

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>ドル崩壊をさせてるのは、アメリカの真の支配者であり、FRBの株主であり、
>基軸通貨のドルを刷りまくって儲けた人達であり、アメリカも日本も
>その方針に従わざるをえないということです。以前から何度も言ってることですが。
>(略)
>さて、以下をまず読んでから、何がどうなるのかを説明する。
>
>543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/09/17(水) 07:58:57 ID:5QbPcaf0
>1929年の暗黒の木曜日(10月24日)の世界大恐慌が勃発。
>全米で5000を超す銀行が封鎖、六年後には6000の銀行が倒産する未曾有の大恐慌の最中、
>モルガンやロックフェラーの関連会社も暴落し、三年間は所得税すら払えないほど
>貧しくなっていた。「と報告されている」と言い換えたほうがいいかも知れない。
>何となれば貧苦に喘いでいるはずの両社は、数年も経たぬうちに
>二束三文の底値の株を買い漁り、みるみるうちに巨大になっていくからである。
>ここに帳簿上の疑惑を超えた彼ら特有の犯罪的とも言えるマジックがある。
>『金は罪である』という白々しい格言を口にする彼らは「相場を立て直すために、
>自らの財産をはたいて株を買うことに全力をあげる」と宣言する。
>人々は彼らの大儀に希望を託すが、実際には人々のカネを吸い上げる国際的な泥棒であった。
>当時売れっ子の喜劇役者エディー・ カンターが
>「株を買う金を持っているのはロックフェラーだけだ」と叫んだ時、
>モルガンは444社、ロックフェラーは287社を支配する怪物となっていた
>
>さてさて、破綻寸前にリーマンが国債を買ってるのでわかると思いますが、
>電子的な数字、「無から作るお金」で
>債権という借金を買うことで紙幣に化けるわけです。 ←
>これが■【借金本位制】■です。 ←
>
>さて、では何が起こるかを。
>今、日銀含める中央銀行がお金を刷りまくってるわけですが、
>「このリーマン破綻で円高になる」みたいな事が囁かれています。
>「なぜそうなるかを全く機能を考えずに!!!!」
>じゃあ、説明してあげようってことで、説明する。