不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から105

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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=157930
自民大敗の背後にあるもの@
>...
>デビッド・ロックフェラー(→ブッシュ共和党勢力)が力をなくし、
>替わってジョン・ダビッドソン・ロックフェラー4世(通称ジェイ)(→民主党勢力)が
>欧州の雄ロスチャイルドと同盟を組んで、主役交代を
>...
> デビッド・ロックフェラーはブッシュ、ネオコンと結んで、強力なイスラム諸国への軍事介入により、
>軍産複合体の利権拡大及び石油利権の拡大に奔走してきた。かの9.11もこの勢力による仕業である。
> しかし、こうしたミエミエの陰謀が行き詰まりを見せる中、ジェイ・ロックフェラーはBRICS諸国の
>経済成長に活路を見出そうとし、とりわけ中国との関係を強化してきた。(従って、対北朝鮮も
>基本的には中国にお任せ路線) 尚、中国に出資が大きいゴールドマン・サックスはジェイ一派。
>他方北朝鮮を悪の枢軸と呼び、敵対してきたブッシュは今や、これ以上の軍事支出は無理
>...
>環境問題においても、ジェイ=ロスチャイルド連合の長年の世論操作が功をそうし、今や
>アメリカもCO2問題に取り組むしかない情勢。勿論、ジェイ一派は本当に地球環境を心配している
>のではなく、CO2ファンド市場とCO2排出の少ない原子力発電開発を推進することが真の目的。
>ジェイは民主党議員でもあるが、クリントン民主党政権での副大統領であったゴアはCO2ファンド
>利権そして原子力利権を持つ議員である。またフランスの新大統領サルコジが親米的かつ原子力
>推進積極派であることとも符合する。勿論、石油利権を最大の基盤としているデビッド一派には
>うれしくないことではあるが、自動車社会アメリカの過剰な石油消費が国際的にも問題であることは
>確かで、ここでもデビッド一派は追い込まれる...
>
>アメリカ経済、ひいては資本主義の行き詰まりを前に、軍事的収奪による資本拡大を図るという
>世界帝国路線がデビッド一派の路線とすれば、アメリカ経済→ドル支配の限界を見据えて、
>多極通貨体制への移行そしてBRICS諸国及びエコ商品市場への投資による生き残りを模索
>しているのが、ジェイ一派ということになるだろう。そして、ジェイ一派の方が、先進国の
>反戦ムードや環境問題への関心のたかまりetc大衆意識を掴んだより巧妙な共認操作を
...