不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から105

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http://unkar.jp/read/money6.2ch.net/eco/1125924533
★ハゲタカ外資日本資産横領計画★
>739:
>...日本高速道路保有・債務返済機構(高速道路機構)は、発行を検討している
>期間30年・40年の主幹事にゴールドマン・サックス証券(事務)、
>みずほ証券を指名した...
>ttp://bl og.ma g2.com/m/log/0000154606/108364919.html
>
>740:
>社会保険庁叩きの背後にある、アメリカ保険業界の圧力
>ttp://www.trend-review.net/bl og/2007/06/000287.html#more
> 郵政の次にアメリカが狙っているものは、日本の医療保険制度です。郵政民営化も
>背後で圧力を加えていたのは、アメリカの保険業界でした。
> 1990年代にアメリカは、日本に対して民間保険市場の「改革」を迫りました。
>それを使って、週刊誌やマネー雑誌がさかんに日本の生保の経営危機を煽ったため、
>2000年前後に日産生命など日本の中堅中小の生命保険会社が相次いで経営破綻に
>追い込まれましたが、その9社すべてが外資に買収されています。
>...千代田生命、東邦生命、セゾン生命等を吸収合併したのもAIGである。

> 日本の民間保険市場はほぼアメリカに制圧されているのです。

>残されたのが官営保険市場で、その一つが120兆円の簡易保険だったわけです。
>そして、その次に狙われている官営保険が、健康保険、医療保険なのです。
> 「民にできることは民にやらせろ」という暴論がまかり通れば、医療保険だって
>もはや例外ではいられません。竹中大臣率いる経済財政諮問会議は財政の逼迫を
>理由に、この公的医療費の伸びを抑制しようと画策しました。(中略)つまり、
>ここでも「官から民へ」で、公的医療保険を縮小することで民間保険会社の新たな
>ビジネスを創出しようとしているわけです。これは人間の生命にかかわる医療という
>分野に、カネ儲けをなによりも最優先する市場原理を導入することに他なりません。
> 国民皆保険制度がないアメリカでは、国民の約70%が民間保険会社の医療保険に
>入っており、アメリカの保険業界は、アメリカでも屈指の政治力を持っているらしい。
>その後は、郵政に続いて、社会保険庁民営化の路線を敷きつつあるのではないか。