不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から105

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ttp://www.financial-j.net/bl og/2008/01/000443.html
金貸しは、国家を相手に金を貸す
>(略)搾取のシステムの一つであるから、
>事の是非は二の次であり、システムの構築、拡大が最優先される
>(略)搾取対象は、真っ先に日本になるわけです。
>「京都議定書で嵌められた日本」1 2 3 4 5
> http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=166921
>(略)世界中でCO2排出権を買いまくることになり、
>既に買い占めている国際環境マフィアは手をこまねいて待っている。
(略)
>CO2排出権だけではない!!
>REACH規制 (略) ISOなんていうのも同じでしょう。

http://1234tora.fc2web.com/kabu113.htm
>(略)インドは、香辛料などの原材料を輸出してイギリスを相手に多額の黒字を
>計上していた。ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、
>そのままイギリスの銀行に預けられていた。
> だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。イギリスの
>銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。インドは名目上は
>債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、
>自分の国では使えなかった。お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が
>決めていたからだ。そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
> イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、しかもしはらった
>ポンドもイギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。こうして
>イギリスはどんどん発展した。
> 一方植民地はどうなったか。インドは商品を輸出しても、その見返りの代金は
>ポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどん
>デフレになり、不景気になった。仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で
>働いて輸出する。ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはり
>イギリス国内で使われる。こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。
> そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。この
>イギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係