民主党政権でもいいが社民と連立は反対の数→

自民も民主も中の人はあまりかわらないのでどっちでもいいよ

でも、社民と組むなら民主に投票しません
軍隊賛成、戦争賛美の社民だけはやめてください。

自衛隊増強してくれるならいいよ

＞軍隊賛成、戦争賛美の社民だけはやめてください。

日本語がいつもおかしい
素直に「自公じゃなきゃ死んじゃうー」って言いな

買収ばら撒き民主党になったら、数年後に大増税は避けられんな。

他人の子供を養う為に莫大な税金を取られることになるだろ。

左派と小沢を切った民主党政権ならいいよ。

児童手当目当てに暴力団員が子供を７人も産んで、五男だかを熱湯風呂に漬けて虐待して逮捕された事件が起きたが、
児童手当て目当てにＤＱＮに限って子沢山。
子供が増えれば只でさえ目が行き届かなくなり、躾が十分に出来なくなるのに、
親がＤＱＮでは、ろくな人間には育たない。
大きくなったら社会に迷惑を掛ける者の大量生産だな。
大概が犯罪者になるだろう。

民主党は子供一人に付き毎年３０万円以上ばら撒く買収案を出しているが、
子が７人の暴力団員は３３００万円を手にする。
その金一体何処から出て来るんだ？
全部税金だろ。
何で他人のガキを養う為に高い税金を取られなきゃならないんだ。
自分の子は自分で責任を持って養え！
それも躾だろ。
子は見ているぞ。
親が苦労して働いて努力して育ててくれたんだなとなれば、仕事に対する尊敬の念も生まれるし感謝の念も生まれる。
それ自体が教育なんだよ。
人の金にタカって生きることを教えてはいけないぞ！

北朝鮮と戦争しそうなほど国際関係が悪化してるのに社民党や9条ネットに投票するのは危険だよな

自民党も民主党も9条改正は考えた方がいい
もちろん、日本から戦争を仕掛けるのは禁止だが、不況というのも事実なんだし自衛隊を増やして強くした方が良い

国会での自民党と民主党の質疑はまるで漫才だな。
ボケと突っ込み。
小沢の不正献金がバレて民主党は企業団体献金の禁止を打ち出したが、
麻生はこの支持率の低下振りにも拘わらずのらりくらりとやる気の無さ。
天下り、特殊法人の扱いについても然り。
明らかにわざと負けようとしている。
それは古賀や古川の発言でも明らか。

小選挙区制下で見せ掛けの政権交代を演じようとしているが、そうなると
その流れが定着する。
逝き付く所は単純小選挙区制だが、そうなったら社民党は消し去られる。
社民党が民主党に出す連立協議の要求の中に
比例代表制にする選挙制度改革が含まれていなかったが、
社民党がキャスティングボートを握った時くらいしかそれは実現できないのに
どうしたことか。
比例代表制諦めたんですか？
お仲間の自民党が半減するような要求しても民主党が飲む訳ないと始めから負けですか？
単純小選挙区制になったら議員は辞めるくらいの腹をくくっていたら出来る筈ですが、
単純小選挙区制になったら民主党に転がり込む積りですか？
自分の保身を考えているのだったらこれ以上言っても無駄ですが、
社民党にはそんな人は居ないと信じたいものです。
もっとも、いざとなったら、社民、共産、公明連合を作る心積りがあるなら別ですが・・・

単純小選挙区制賛成。
日本に草加は要らない。
北のバッチを付けてるような政党なんてもっといらない。

前原や松原の右翼をを切った民主党政権ならいいよ。

社民党が議席をいくつ取れるか

単純小選挙区制を目論む民主党と見せ掛けの対立劇を演ずるお仲間の自民党によって
日本の民主主義に王手が掛けられようとしている。

王手まであと二手。

社民党は比例代表制を放棄したらしい。または、余りに消極的過ぎて無いに等しい。
細川政権の二の舞を舞って自ら墓穴に入るそうだ。

民主党との連立協議の条件に比例代表制を入れたら、王手は封ぜられ切り返して
逆王手になったのだが・・・

>>12
墓穴に入るのは社民党だけではなく、日本の民主主義も一緒に入りそうだね。

こんにちはレン●ウさん
吉田●作です。
君は最高だよ。

社民党と連立したら一生民主党を支持しない

自民党(右派)は公明党(左派)と連立してきた
民主党(左派)も国民新党(右派)だけの連立で良い
右派と左派の中立が取れる政権が一番
そこに極左なんて…

民主党が単独過半数を取れば、社民とは連立しないで済む
民主に投票すべし

前原、松原などのウヨを切った民主党政権ならいいよ。

　　　　　　　 ノ´⌒ヽ,,
　　　　γ⌒´　　　 　 ヽ,
　　　／／ ""⌒⌒＼　　）
　 　 ｉ /:::::::::⌒　 ⌒ ヽ　）　 　秘書は友愛しちゃいました
　 　 !:::::::::::(･ ）｀ ´( ･） ｉ/　 　フフッ。分かります、意味？
　 　 |:::::::::::::::（__人_）　 |　 　http://l20.chip.jp/kojinkenkin/
　　　＼:::::::::::::｀ー'　 ／
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社民党って、何で協力関係にある民主党まで、「民主党は不安だ」とかいって、
レッテル貼るわけ？


何でよ？


この党は信じられないと思うが、みんなはどう思ってるのだろう？
何で弱小支持の政党の癖に、「ますます社民党」なんだよ？


ｗｗｗｗｗ

>>19
民主党との違いをだすためだろう。
むしろ、核兵器がどうとか、
鳩山由紀夫は今、別に言わなくてもいいようなことを言い出した。
これって、社民党への応援ともとれるんだよね。
社民党はこういうところで民主党とは違う主張をするので、
社民党の存在意義はここですよって。
もう、民主党がボロ勝ちすることはわかってるんだし。

現に、鳩山由紀夫は、
核兵器の非核3原則について、簡単に、前言撤回してるからな。

社民党って何ですか？
美味しいの？
どこで売ってるのか教えて

社民党が政権をとったら地獄だな。日本は崩壊する。

社民党の議席はいらない。

>もう、民主党がボロ勝ちすることはわかってるんだし

そんなこたーねーよ。民主が確実に勝てるなら、社民と連立政権を予想して
ハトが社民にリップサービスすることはないよ。
しかしハトは民主のご機嫌をそこねないように、発言に配慮している。
ハト自身も選挙はやってみないと分からないと思ってるのさ。（当然だけどね）。

民主が今回の衆院選で過半数を取れたとしても、
参院では過半数とれていないからな。
参院では、社民や日本新党などのご機嫌をうかがう必要がある。

結局、民主が勝ったら、日本の政界は混乱するな。

社民党は政党じゃなくて蜂蜜業者

民主が過半数を取れば、社民との連立政権をしないで、民主単独政権ができる。
これなら衆院は社民に遠慮しないですむ。
しかし、いまは参院では民主が第一党ではあるが、過半数ではない。
なので、社民の協力が必須だ。社民が反対するような法案はとおらない。
これが弱みだ。
来年は参院の選挙がある。このときに、民主が参院でも過半数をとれば
安定する。
今回の衆院選。来年の参院選の結果しだい。

いまのところ，もっとも安定しそうなのは
今回の衆院選で大敗した自民が、旧自民と新自民に分裂して、
そのどちらか（民主に近い考えの分党）が民主と連立政権をつくることだ。
この可能性が一番大きいのではないか。
社民にこれから伸びる芽はないだろう。

>>26
政治家にとって大切なのは選挙で、
世襲議員が批判されること覚悟で、選挙区があまたあるにもかかわらず、
選挙区変えないのをみても分かるように、
選挙区ってとても大事。

自民党と民主党じゃ選挙区のかぶる人もでてきてうまくいかない。

むしろやっと2大政党制になるのに自民党が分裂したんじゃ、
話にならないよ。

自民党と合体するんじゃ、民主党は、
安倍が郵政選挙後に離党した議員を復党させたのと同じ問題が出てくる。
自民党がよくて民主党がダメと思って入れたのに、
これじゃ民主党にいれても、自民党にいれても、
どっちでも同じになるって。

どう考えても今回は、幹部がみな言っているとおり
　民主+社民+国民新党　だと思う。
　民主と自民の一部は無理でしょう。
　それは民主の支持者は許さないだろうし、
　まず民主党は絶対にしないと思う。
　二大政党をつくるという点でもおかしい。
　自民は潔く下野して次の政権交代へ向け
　ＮＥＷ自民として体制を整える。
　その流れでしょう。
　

鳩山由紀夫は口を開けば、「私の選挙区は北海道だから世襲じゃない」と
ほざいていますが、佐野眞一が以下のような話を書いています。鳩山家は、
東京より北海道の方が地盤は磐石。リベラル(笑)の正体なんてこんなもんで
す。
＜旧北海道四区に属するこの付近一帯は、いまでも鳩山部落という名前で呼
ばれている。
　明治二十七年、由紀夫・邦夫兄弟の曾祖父の鳩山和夫は、この地に百二十
町歩の払い下げを出願し、許可されて開墾に着手した。
　和夫はあくまで不在地主であり、実際に開墾にあたったのは、鳩山農場と
命名された未開の原野に各地から入植した小作農たちだった＞。
＜鳩山農場の地積は、二百七十町歩あまり＞。＜坪にすると約八十二万坪に
もなり、東京ドームが五十八個分入る広大な農場だった。その後、鳩山農場
は長男の一郎に相続された。
　このとき現地管理人になった男の息子に話を聞くことができた。その息子
が父親から聞かされた言い伝え話にいると、一郎は室蘭本線の栗山駅から農
場の若い衆がかつぐ駕籠で、いつもここまでやってきたという。
　この地における鳩山家の存在は、一郎が口を開けば必ず言った「友愛精神」
とは天と地ほどかけ離れた、まさに中世の荘園を思わせる絶対的な支配権力
だった。
　小作農たちが小作料の減免を訴えて東京の「音羽御殿」に押しかけて来た
ときも、一郎は彼らに会おうともせず、邸内に住む弁護士を通じて小作農た
ちの要求を突っぱねた＞