靖国の背景を考える★93

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891アジア諸国独立と発展繁栄は靖国英霊の功績
>>888
歴史の事実は一つなのです。下記に枝葉を付けることは出来るがそんな新たな枝葉は
無意味です。大切な歴史の事実を認識出来れば十分でこれ以上の新しい事実(枝葉)を
つけても歴史の大きな流れは変わりません。
歴史は、大切な結節点事実の積み重ねで新たな展開をして行くのです。
さらに枝葉を省いて大きな結節点の大きな歴史の流れを見て評価するべきものです。
私は新たな枝葉(事実)では無く、大きな流れに限定して歴史は評価するべきだと思慮します。

1.欧米はアジアに侵略してアジア独立政府と国民を大虐殺して欧米の植民地奴隷支配略奪搾取した。

2.日本は欧米領土に侵略してこれを占領して日本統治領土とした。 【貴方は此処で歴史を評価したがっている】

3.大東亜会議でアジア諸国民が共に協力してアジアの解放と独立を欧米から勝ち取ろうと国際公約した。

4.現地青年指導者スカルノ氏とハッタ氏を独立政治統治教育し、郷土防衛義勇軍を編成して訓練した。

5.そしてスカルノ氏とハッタ氏に独立時期は貴方たちが独立準備出来たときですと言い渡した。

6.日本軍降伏時独立宣言し、オランダとの独立闘争をし再植民地を諦めさせ独立した。

8.外交手段でアジアを開放し独立させよと欧米に命令し実行させるべき所、戦争手段で多大の迷惑をかけたことを謝罪し損害賠償した日本でした。

理解は貴方には無理でしょうが、多くの2ch視聴者は理解するでしょうね。