不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から98

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37名無しさん@3周年
前スレで、闇氏が書かれていました。
「小沢のバックは怖くてとても書けないが、選挙が荒れれば荒れるほど両陣営から金が入ってくる」
その後誰かさんが書いてます。
「卍ネットワークが動き出した…。対するはL族。」
「バックのバックかバックのバックのそのまたバックかは知らないけど 前原と岡田はシンガポールまで挨拶に行きました。」
そのあたりのことについて、よくわからないので想像してみます。
つまり、小沢のバックは李一族、ロスチャイルドだろうということ。
2009年3月11日、岡田克也、前原誠司らは、シンガポールでリー・シェンロン首相と会談した。
これは、李一族への挨拶である。
この一族は、中国最強の秘密結社「三合会(トライアド)triads」を統率している。
38名無しさん@3周年:2009/03/28(土) 11:00:40 ID:J6aWY3B1
つづき、
李一族について
オルタナティブ通信では、以下のように書かれている。
 ●アジアの「統一支配者」李一族。台湾のリトウキ元首相一族、中国のリホウ元首相一族とリセンネン国家主席一族、中国・香港の支配者リカシン一族、シンガポールの元首相リークアンユー一族。
 ●これら李一族は全て同一血族であり、アジアの表経済、地下経済は李一族とパーミンデックスが既に固めている。
 ●現在の中国の中央銀行、香港上海銀行はサスーンの銀行に店舗を間借りして設立された。中国国民党・蒋介石の最大資金源がサスーンであった。
 ●このサスーンと宗財閥の実働部隊であったアジア全域に及ぶ李一族は、現在も中国の李鵬首相(元)、李承全国家主席、台湾の李登輝総統、シンガポールのリー・クアンユー首相(注)等を結ぶ李一族の地下経済ネットワークとして
  、共産主義中国の崩壊後を担うアジアの統一政権の基盤を着々と準備しつつある。
 ●江沢民と共に中国の中央政界では「過去の人」となりつつある李瑞環、一方で胡錦濤によって閣僚ポストに引き上げられた李長春、また江沢民の後塵を拝しつつも国家主席となった李鵬、台湾の李登輝、シンガポールのリー・クワンユー、
  香港の不動産財閥で現在、日本の東京駅・八重洲口付近の不動産を買い占めている李嘉誠。失脚する者と出世して行く者。
 ●しかし、この李一族は全て親族であり、中国においては「血は水よりも濃い」のである。
 ●この李一族が、やがて、ロスチャイルド世界帝国のアジア支部の実働部隊となる。
まぁ、ロスチャイルドまで話がいくのはどうかと思いますが、小沢の背後でこのような人たちが手引きしているのかもしれないと。
それに対して、「卍ネットワーク?」というのは、信濃町か中川シャブかなんかの背後勢力なのでしょうか。よくわかりません。
今度の選挙は、表で言われているような格差や官僚支配の是非を問うなんていう話とはまったく別の、李一族 vs 卍ネットワークという側面がありますよというなのでしょうか。
僕の頭の中は今、どす黒い闇社会への妄想でいっぱいです。インターネッツって面白いですね。
まだ冷えますね、ご自愛を、、、