国策捜査はどう考えても小泉ケケ中宮内の仕業Part1

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小泉・竹中の2人はかなり親しい、ハゲタカファンドなど外資との関係も
深い西川善文(70)を日本郵政の社長に抜擢した。西川社長はコンサルタン
ト料を年間1億2千万円、また譲渡後には最低6億円の成功報酬をメリルリ
ンチに払う契約をしていた。しかし、診断・助言・指導は実にいい加減だ
ったようだ。 西川社長は規制緩和、郵政民営化を推進した政商・宮内義
彦のオリックスグループに約2400億円要した物件を109億円で譲渡契約し
ていた。他にも“千円”が“4900万円”に“1万円”が“6300万円”に国
民の財産が転売されていた実態が次々に明らかになっている。